過去には仕手戦でも名前
只者ではないCEO ”すっぽん” 安田隆夫氏
◇<東証>ドンキホーテが急落 「キャッツ関連で家宅捜査」嫌気
2004/02/06 13:32【NQN】(13時25分、コード7532)前引けは前日比変わらずの6100円
だったが、後場は急落。前日比990円安の5110円まで下げる場面があっ
た。日経ニュースなどが「キャッツ(9786)の株価操縦事件で、ドンキ
ホーテ側がキャッツ前社長の大友裕隆容疑者らに株売買の資金を提供し
た疑いが強まり、東京地検特捜部は6日、ドンキホーテ本社を家宅捜索
した」などと報じている。
ドン・キホーテと京楽・AKBが訴訟と言うんだけど、このドンキホーテの創業者安田隆夫氏も格闘技の興行から始まってほんとあっちゃこっちゃに支援をしている。
AKBというのは名前だけなら俺みたいなのでも知ってるほど有名なんで、まさかここでドンキの名前が出ると思わなかったね。
一昔前にドンキといえば、シロアリ駆除会社キャッツを巡る仕手戦の本尊の一人だというふうに聞いていて、たまたまキャッツで事情が進行中だった時に本尊たちの関係者から結構話を聞いた。
基本的に優しいけど、ビジネスや金が絡んだら皆目容赦の無い人で、「ありゃすっぽんですよ」というのが彼の評価だったな。
キャッツの仕手戦というのが、あんまり知られてないけどライブドア事件の大本だったような事件で、自社株の扱いについて司法が判断を下すという一番銘柄だったと思う。
実は東証上場銘柄の発行体企業がみんな抱え込んでいる知られざる大問題として、金庫株や自社株買い、優待、関連持ち合いの評価益の行方ってのがあるんだけど、キャッツの場合は自社株を利用してIRを行い自ら仕手戦を行ってたことになっている。
ライブドアの場合その仕手戦部分について、ファンドが介入していたため判断は見送りになっている(つまり連鎖で問題にせざるを得なくなる発行体があまりに多すぎる)けど、キャッツの場合はどういう角度から見ても手錠をかけざるを得ないヤバすぎるシロモノだったらしい。
ドンキホーテは「友人への資金の融通」という形をとって安田氏個人でキャッツへ融資をして介入してた。
まぁ灰色の紳士たちの宴会場として頑張ってはみたものの、普通ほとんど立件されることのないその手の仕手戦も、有力者を介入させずに灰色の紳士たちだけで宴会をやってたもんで、へそを曲げた司法当局にキャッツの会長が手錠を回されお縄になり終了して、その過程でドンキホーテにも検察の強制捜査が入っていた。
その後ドン・キホーテの店で放火が相次いだことが今でも忘れられない。何か普通ではない異様なものを感じてしまった。
また、息子に社長をさせていたセルバンテスという個人資産管理会社で、日経平均のオプションで39億円負けた時もその証拠金を全額踏み倒そうとして証券会社と法廷闘争に突撃していた。
すげーなと思ったんだけど、あっさり息子とセルバンテスを破産させて、即刻知らん顔で切り捨てにかかっていた。これは尋常な根性ではとても出来ない決断だよ。評価額に直して1300億ほど、投げ売りでも7,800億にはなろうかという資産を現実に持ってて、そこまでドライな判断はなかなかできない。
あのイオンともオリジン東秀の支配権を巡って最後まで徹底的に殴りあって巨人イオン帝国に一歩引かせたのも驚いた。竹馬の友と言ってもいい腹心の役員もあっさり刑事告訴して帝国から追放した。まさに尋常じゃないビジネスパーソンだよ。
今回AKSという会社と京楽も割と面倒な人の機嫌を損ねちゃったわけで、そう簡単に決着はつかない泥沼の闘いになるんだろう。
ただ、このパチンコビジネスってのもかなり微妙な話で、本当はこういう争いの種をかなり内包してるんじゃないかと思う。
以前は森元総理が出てきて話を収めてたんじゃないかと思うけど、戦艦大和が宇宙へ行くあの超有名アニメの時も思ったけど、パチンコだけその他の話の枠から浮いてる部分もあったわけで、ドンキの言い分も十分主張の余地はあるだろな。
独占を条件に支援したのにパチンコは独占じゃないのかってのは当たり前の話で、いくら京楽がでかいと言っても最低限ドンキホーテに仁義切ってからじゃないとこりゃ話しにならんだろ。
法律の問題とは別に相手が納得行く挨拶をしてからじゃないと、なんぼ芸能ビジネスが形式と夢を売るビジネスと言っても道理が通らないと思う。
多分、安田氏の内心としては、自分の縄張りで挨拶もせずになめやがってという怒りがこの訴訟の動機なはずで、巨人イオンとも正面から殴りあい、根性で間口三間の雑貨屋をここまでにした自分を社会の上澄みで生きている若いのが馬鹿にしやがってと思っているんじゃないか。
それは人間としての意地の部分であって、思う存分言い分を開陳してやればいいと思う。
仕手戦・支配権奪取を巡っての争いというのは
常に法律での理論武装を伴って
人間の心理的な作戦から実弾の金の射撃まで
およそ経済・社会的なあらゆる要素を含んでいる。
それに勝ち抜いて実業をも盛業させてきた安田隆夫氏は只者ではないわけであって、
それに比べたらルーキーみたいな連中が思い通りに行くはずもないと。
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安田隆夫
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』安田 隆夫(やすだ たかお、1949年(昭和24年) – )は日本の実業家。ドン・キホーテの創業者、代表取締役会長兼CEOである。
経歴[編集]
1949年(昭和24年)岐阜県大垣市生まれ。岐阜県立大垣南高等学校卒業、1973年(昭和48年)慶應義塾大学法学部卒業後、不動産会社に勤務したが倒産。1978年(昭和53年)東京都杉並区に雑貨店「泥棒市場」を起業し、終夜営業が受けて成功した。1980年に株式会社ジャスト(現・株式会社ドン・キホーテ)、1982年に株式会社リーダーを設立。1989年(平成元年)には第1号店となる「ドン・キホーテ」府中店を開店した。
格闘技への造詣が深いことでも知られ、PRIDEや女子レスリング、内藤大助などのスポンサーを引き受け、SRCを主催するワールドビクトリーロードの副会長も務めた。
著書[編集]
- 「流通革命への破天荒な挑戦!-ビジネスの原点は「常識」を疑うことだ」 広美出版事業部、1997年。
- 「ドン・キホーテの「4次元」ビジネス-新業態創造への闘い」 広美出版事業部、2000年。
- 「土壇場の逆転力」 海潮社、2002年。
- 「ドン・キホーテ闘魂経営-ゼロから始める成功の極意」 徳間書店、2005年。(月泉博との共著)
via: 安田隆夫 – Wikipedia
東証1部上場の害虫予防駆除会社「キャッツ」の株価操作事件に関連して、東京都江戸川区にある本社の捜索を受けた大手ディスカウントチェーン「ドン・キホーテ」は同社の安田隆夫社長が9日までに東京地検特捜部の問い合わせに、「キャッツ株を担保に同社の創業者に個人的に金を貸したことはあるが、株価操作に使われたとの認識はない」と話したことを明らかにした。
ドン・キホーテの稲村角雄・経営支援本部長が、株価操作事件とドン・キホーテは一切関係ないと強調する中で、安田社長と特捜部とのやりとりを明らかにした。
同社によると、安田社長は、キャッツ創業者で前社長の大友裕隆容疑者(53)=証券取引法違反容疑で逮捕=と親交があり、再三金を貸してほしいと懇願されたため、キャッツ株を担保に個人的に金を貸した。貸与額は明らかにされていないが「株式が人為的に操作されていることを知っていたならば株を担保に融資することはない」などとしている。資金は3カ月で全額返済され預かった株式も返却したという。
39億円、あっさり踏み倒し
大手ディスカウントストア「ドン・キホーテ」の会長を務める安田隆夫氏の実質的な資産管理会社と親族が、証券会社から15億円あまりの損害賠償訴訟を12月19日に起こされていたことが本誌の取材で明らかになった。
訴えられたのは、安田会長の実質的な資産管理会社とみられている「セルバンテス」と、社長を務めていた息子の安田純也氏。
訴状や関係者の話によると、セルバンテスは、資産運用の一任勘定契約を結んでいた投資顧問会社を通じ、証券会社に「日経225オプション取引」の注文を出していた。
ところが10月初旬に起きた世界同時株安によって、39億円あまりの損失が発生。債務の履行を確保するために差し入れていた証拠金によって一部弁済したものの、15億7900万円については「セルバンテスは破産する」などといって支払いを拒んだという。
これに慌てた証券会社は、関連会社から緊急の融資を受け立て替え決済を行った。決済できなければ、自身が事業停止に追い込まれるからだ。その立替金がいまだ支払われないばかりか、セルバンテス側が「破産して支払いを逃れようとしている」(関係者)ため提訴に踏み切ったという。
息子の純也氏についても、現在、社長を退いているものの、辞めた日が損失の確定した10月10日であることから、証券会社側は「損失を発生させた重大な過失がある」としている。
安田会長は、セルバンテスと人的、資本的に一切関係はないと主張。緊急事態に慌ててドン・キホーテ本社を訪れた証券会社の担当者に対し、「私は素人だから」と述べ、リスクが高いとは知らず、悪いのは投資顧問会社と証券会社だとし支払いを拒んだという。
しかし証券会社側は、セルバンテスが自己資金以外については安田会長から資金を借り入れるなどしていたことから、「実質的に会長の資産を運用することを目的とした資産運用会社」(証券会社)であり、無関係ではないと主張。
また、「過去に、株式投資など数百億円規模の投資をしており、リスクについて知らなかったという言い逃れは受け入れがたい」(同)とし、「実質的には安田会長に責任があると考えているようだ」(関係者)という。
これに対し、安田会長側も反訴は辞さない構えで、両者の主張は今後、法廷の場で展開されることになる。
via: 39億円の損失の一部支払わず 訴えられたドン・キホーテ会長の親族|週刊ダイヤモンドSCOOP|ダイヤモンド・オンライン
- 買収は不成立。持ち帰り弁当事業への参入を目的とした買収提案を巡って、最終的には敵対的買収の事態に進展。オリジン東秀側のホワイトナイトとして登場したイオンがより有利な条件で友好的TOBを実施しこちらが成立、オリジン東秀はイオンの子会社に。イオンとドン・キホーテのトップ会談により「三社の提携」で落着したが、ドン・キホーテにとっては事実上の敗北。
via: M&A – Wikipedia
青い目の設計会社もあっさりギルティ
量販店ドン・キホーテが東京・六本木店の屋上に計画したジェットコースターをめぐり、周囲への影響を十分検討せずに設置したとして、同社がスイスの遊戯施設メーカー「インタミン」の日本法人に約8億5900万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は29日、全額の支払いを命じた。
判決によると、両社は2003年以降、全長約52メートルのU字形レールを12人乗り車両が反復走行するコースターを製作し、8階建て店舗の屋上に設置する契約を結んだ。ほぼ完成した05年11月に試運転を実施したが、異常な振動が発生。その後は稼働していない。
伊藤繁裁判長は、建物の3階以上で9割以上の人が振動を感じ、屋上では震度3に相当する振動が発生したと指摘。「構造を検討する際に振動を過少に算定し、軽減させる方策もない」として契約解除ができると判断した。
掟を破れば腹心にも容赦なし
発表時期に市場がア然
「イヤー、最高に笑える」--。不祥事にもかかわらず、そんな不謹慎極まりない書き込みが東証1部上場の安売りチェーン、ドン・キホーテの掲示板に飛び交っている。同社は昨年12月14日、最高コンプライアンス責任者の稲村角雄常務が「一身上の都合」で退任したと発表した。むろん、この段階では詳しい事情を明らかにしていない。
ところが暮れも押し詰まった12月30日の夕方4時過ぎ、同社は稲村前常務が会社資金を横領したとして刑事告訴の手続きに入ったと発表した。同常務は2009年1月から’10年10月にかけて実体がないコンサルティング費用を不正に決済し、会社側に3134万円の損害を与えたことが会計の社内監査で判明。本人が私的流用の事実を認めたという。繰り返せば、ドンキが前常務の横領事件を公表したのは大納会終了後の30日夕方のこと。翌年の大発会(1月4日)まで市場は休みのため、市場関係者は「株価に影響を与えない絶好のタイミングを狙った」と舌を巻く。しかも、その段階では前常務の刑事告訴まで発展しておらず、後に告訴へ踏み切ったとしても市場に与えるインパクトは限定的だ。
「法令を遵守すべきコンプライアンスの責任者の横領事件だから、ドンキがナーバスになって当たり前です。まして創業者オーナーの安田隆夫会長はオリンピックなどのオーナーとタッグを組んで株式投資を行うなど、以前からその道のプロを自負してきた御仁。だからこそ発表に際して株価に極力影響しないよう細心の注意を払ったということでしょうが、個人投資家にまで『最高に笑える』とコケにされたこと自体、本人とすればメンツ丸潰れです」(大手証券マン)稲村前常務の横領額は3134万円だが、刑事告訴することで一件落着とは必ずしも収まらない。というのも同社は、経理部門を「フィデック」なる会社に外注しており、そこに稲村前常務が着目した疑いがもたれている。従って刑事事件化に伴い、国税当局が上場会社としては極めて異例な“経理丸投げ”の実体に踏み込めば新たな事件に発展しないとも限らないのだ。
「横領事件に手を染めた稲村常務は安田会長の側近中の側近として知られ、’09年11月には安田会長がスポンサーを務める総合格闘技イベント、SRCの取締役に抜擢されている。当時の取締役を解任してのことで、これを機に彼はSRCの表の顔に躍り出たのです。その一方でチャッカリ私服を肥やそうとしたのですから、安田会長にとっては飼い犬に噛まれた心境でしょう」(経済記者)
とはいえ、市場関係者からは安田会長への同情めいた声は聞こえてこない。なぜか。地場証券の役員が苦笑する。
「彼自身、慶応ボーイのイメージとは裏腹に裸一貫で今日の富を築いた叩き上げの人物です。裏を返せば毀誉褒貶(きよほうへん)に富んだ人生を歩いてきたということ。ましてバブル時代には株式投資でガッポリ儲けたツワモノとあって意外と敵が多い。今回の横領事件にしても『あの御仁のことだ、この程度の被害額で済んだことに内心ホッとしているのじゃないか』と突き放す向きさえいるほどです」それもムベなるかな。安田会長は昭和48年に慶応大学法学部を卒業したとはいえ、在学中は荷の積み降ろしなどのアルバイトに明け暮れ、一時はプロボクサーを目指すなどの“伝説”を持つ。卒業後に就職した不動産会社も倒産。昭和53年には雑貨店「泥棒市場」を東京・杉並区で起業し、深夜営業が受けて成功した。
昭和55年にドン・キホーテの前身となる「ジャスト」を設立、これを機にサクセス・ストーリーを歩んだといえば話は早いが、この間には埼玉県の浦和、大宮、更には東京・世田谷の店舗が連続放火に遭った。むろん、ドンキはレッキとした被害者である。ところが、ドンキでは以前から深夜営業を巡る近隣住民とのトラブルが絶えなかったこともあって、今回同様、市場からは同情めいた声はほとんど聞かれなかった。実際、今でもヤフーの掲示板には深夜営業を続けるドンキの駐車場周辺に若者がたむろし、近隣の住民が困っているとの悲痛な声が燻っている。
しかし、世間から冷やかな視線を浴びようとも、安田会長は日本の流通業界を代表する実力経営者にのし上がった事実は揺るがない。何せ、米経済誌「フォーブス」は昨年1月、『日本の富豪40人』と題する特集を組んだ。その中で安田会長は37位にランクされている。順位だけに目を奪われてはいけない。驚くべきは、同誌がはじき出した資産額だ。邦貨換算で625億3500万円である。保有するドンキ株の時価や自宅の資産価値などから算出したのだろうが、46%まで買い漁ったオリジン東秀株をイオンに売却して得た巨額の利ざやなど過去の華々しいマネー錬金術をどこまでカウントしたか、となるといささか怪しくなってくる。長崎屋を始め、グループ会社だけで優に10指を超え、これらの企業群に対するオーナー会長としての出資比率を勘案すれば資産額はフォーブスの算出額を大きく上回っている公算が強い
via: 常務横領事件でやぶ蛇 疼きだすドン・キホーテ安田会長の古傷(2)(週刊実話) – エキサイトニュース(1/2)
AKB支援してきたのに…ドンキ50億賠償提訴
読売新聞 3月21日(金)8時47分配信
人気グループ「AKB48」の関連商品の独占販売権が与えられるとの合意を無視されたとして、ディスカウントストア大手のドン・キホーテが、グループの運営会社とパチンコメーカーに50億円の損害賠償などを求めて東京地裁に提訴していたことがわかった。
20日の第1回口頭弁論で、被告側は争う姿勢を示した。
訴えによると、ドン・キホーテは、AKB48の劇場として東京・秋葉原の店舗スペースを貸し与えるなど、2005年のデビュー時から物心両面で支援し、09年には運営会社との間で関連商品の独占販売権を取得することで合意したと主張。
しかし、運営会社の株主となったパチンコメーカーから12年以降、AKB48をモチーフとしたパチンコ機などを無断販売されたため、「100億円を超す損失を受けた」などとしている。
「AKB」は誰のもの? ドンキ、パチンコ台巡り提訴
朝日新聞デジタル 3月21日(金)4時27分配信
人気アイドルグループAKB48のメンバーが登場するパチンコ台をめぐり、ディスカウントストア大手「ドン・キホーテ」(東京)が、AKB48の運営会社とパチンコメーカーを相手取り、販売差し止めや50億円の賠償などを求める訴訟を東京地裁に起こした。「グループの草創期から支援してきたのに、グッズの独占販売権を侵害された」などと主張している。
訴えられたのは、AKB48のイベントなどを企画・運営する「AKS」(東京)とパチンコメーカー大手「京楽産業.」(名古屋市)。20日の第1回口頭弁論で、両社は争う姿勢を示した。提訴は1月31日付。
ドン・キホーテは、AKB48の公式グッズの独占販売権を持っていると主張。メンバーの声やライブ映像が流れるパチンコ台は公式グッズにあたり、権利の侵害だと訴えている。
沸いてくるクソコメ、踊るクソリプ。年単位でつきまとうネットストーカー。
日本有数のネトウヨ・キチガイ・ネットトロルウォッチャーです。
主に経済・哲学・ライフハックを扱います。
コメント欄は日本有数の保守(ホモ)、ネトウヨ、ネットトロル博物館となっております。
義務教育で学び損なったらどこまで悲惨な人間に育つか?
子育て世代の貴重な見本がコメント欄に大量に所蔵されています。
人の保守(ホモ)、普通の日本人が図鑑に登録されました。