組対5課は、覚せい剤所持の現場となった栩内容疑者の自宅マンションをマークし始めたのが「今年に入ってから」だと明かした。 同課がASKA容疑者の内偵捜査をしている中で、同容疑者が栩内容疑者宅を「週末、夜に訪れて朝に出ていく」というのがパターンだと分かり、週末の夜に捜査員を派遣した。逮捕するまでの間、ASKA容疑者以外の客人の出入りはなかったという。
捜査員が17日朝、栩内容疑者の自宅マンションから出てきたASKA容疑者に「警察です」と声を掛けると「どんなことについてですか?」と質問してきたという。落ち着いた様子だったが、ろれつは回っていなかった。
捜査員が覚せい剤所持の容疑を伝え、任意同行を求めると、黙って聞き入れ、おとなしく同行に応じたという。
尿検査キットも個人輸入で手に入るというか、アメリカでは高校が生徒に薬物検査を実施していたりして、ポピュラーなものだというね。
それを、まぁそういう人向けに商売してる奴が個人輸入で売ってるんだろう。買う人も、そりゃ後ろ暗い人が多いだろうね。
ただ、芸能界でミュージシャンとしてやってきた奴が、そんなことまで一々自分で手配するとはとても思えず、誰が売ってたのかと。
多分、辿って行くと栩内香澄美をうまく「使ってた」ような奴が主催してるパーティーみたいなのが出てくるんじゃないのかなぁ。
それで、イベントで栩内容疑者に薬を持たせて、「ニュースになってから手に入りにくくなったんじゃないですか」とそっとささやかせるとすぐに食いつく、と。
前、ニュースになった段階で暴力団関係者がタれこんでいたというけど、つまり暴力団に食われそうになってたはずなんだよね、ASKAは。
それで、なかなか金を払わないもんでもめたという話は自分でもしてたはず。
察するに、あのニュースの後病院とかに連れて行かれてしばらく治療したりしてたんじゃないだろうか。
薬が抜けたとなって表に出てきたところを、もう一回抑えこもうとしてこういうことをして、折から内偵していた警察に挙げられて事件になった、と。
こんな感じじゃないのかなーと思ってしまう。
それにしても、ASKAという人も、金を儲けたことや成功したことより、このCHAGEの話がマジだったらこういう友人が居たってことだけは素晴らしい財産だな。
こればっかりは金では換算できない。
シャブ食っておかしくなったやつに「薬やめろよ!」って食って掛かって殴り合いまでしてくれるような友人なんて普通は居ない。
どっちかといえば、裏社会と接点ができたと、見切りをつけて距離を置く奴が大半だろう。
それがここまでしてくれて、多分出てきた後も立ち直ったら元通りに付き合ってくれるような人間なんじゃないだろうか。
全くチャゲアスのファンじゃないし、どんな楽曲があったかも殆ど知らないレベルだけど、CHAGEのいい男ぶりにはちょっとまじめに感動しちゃったな。
この大切な友人を絶望させないためにも立ち直ってもう一回音楽やらなきゃダメだな、ASKAは。
熟年版走れメロスの世界だよな。
冤罪じゃなくて本当にヤッちゃってるとかディティールの違いはあるけどさ。
年取っても青春時代のままの付き合いなんて、ほんとめったにない。
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CHAGEの男らしさにちょっと感動。
こんな宝物みたいな友達、皆欲しいよね。
仲間思いの超いい男だと思う。
2人は育った環境も趣味も違った。自営業の家に生まれたChageは元気いっぱいのやんちゃ坊主で、父親が自衛官のASKA容疑者は、剣道に打ち込む礼儀正しい体育会系の学生だった。だが、高校時代からの強い絆は、決してほころばず、無期限活動休止後もファンクラブ会報用取材を受けるため、月1回は必ず顔を合わせていたという。
この日、Chageは広島市内でソロ公演を開催。ライブ冒頭で「いろいろとご迷惑をかけて何と言ったらいいのか…。申し訳ございません」と頭を下げると、客席から約1分間温かい拍手が起きたという。それでも、公演終盤に男性ファンが「2人でまた立っている姿が見たいです」と声をかけると、Chageは「わかりました。ありがとうございます」と笑顔で返答したという。
約2時間の公演を終えると、会場外で報道陣や見物客約350人の前で深々と一礼。
「まだ自分でも整理がつかないし、事の重大さを把握できていない。メンバーとして深くおわび申し上げます。彼には自分を大切にしてもらいたい」と声を振り絞った。
人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名宮崎重明)容疑者(56)が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されて一夜明けた18日、警視庁が同容疑者宅から、尿の覚せい剤成分を判定する検査キットを押収していたことが分かった。覚せい剤の使用発覚を恐れ、自ら検査していたとみられる。ASKA容疑者は同日朝、同容疑で逮捕された知人の栩内(とちない)香澄美容疑者(37)とともに送検された。 警視庁組織犯罪対策5課が押収したのは「アキュサイン」と呼ばれる薬物の簡易検査キット。プレート上に尿を2~3滴落として数分待ち、現れる線の数の違いで陽性か陰性かを判定する。これが東京都目黒区内のASKA容疑者宅から、未使用の状態で10個見つかったという。
同課はASKA容疑者が日常的に覚せい剤を使い、発覚を免れるため自ら検査していたとみて捜査。使用容疑での立件も検討している。捜査関係者は「昨年8月に週刊誌で薬物使用疑惑が報道された後に入手したのではないか」とみている。
アキュサインは病院や警察で使われるもので、市販されておらず、入手は難しい。同課は、覚せい剤などとともに暴力団関係者が供給源だった可能性があるとみて、入手ルートを調べている。
via: ASKA容疑者宅から薬物検査キット押収 捜査関係者「ドスグロだ」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
ASKA容疑者は会社員の栩内容疑者とどのような経緯で知り合ったのか――。2人の接点として日本を代表するトップドラマーの名前が上がっている。 栩内容疑者は東京・南青山の自宅マンション近くの飲食店に男性ギタリストらと3回ほど訪れたのを目撃されているが、そのすべてに同席していたのがこのドラマー。音楽関係者によると、栩内容疑者とは親しい間柄で、自身がバンドメンバーとして参加していたコンサートにも連れてきたことがあるという。
そして、このドラマーはチャゲアス黄金期を支えたバックメンバーでもあり、代表曲「SAY YES」をはじめ、ASKA容疑者の名曲「はじまりはいつも雨」のレコーディングにも参加している。周囲によると、ASKA容疑者に栩内容疑者を紹介した可能性はあり、栩内容疑者はその後、ASKA容疑者に勧められるまま薬物に手を出すことになったのかもしれない。
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