戦争の否定と愛国心は矛盾するか、ってなると、まず愛国心の説明から入らなきゃいけなくなるよね。
愛国心というものの定義が、日本人の多くが都市型生活をするようになって、表面的な有り様が変わってしまったからこういうアホみたいなヒステリーが出現したんじゃないか。
それはつまり、子供の頃から一定の変わらない顔ぶれの自分の友だちや近所の幼なじみというものがどんどん少なくなっていって、共同体意識が変形したことにあるんじゃないかってこと。
もちろん、近年のSNSの大きな成長もその意識的変形に大いに関係してるだろう。
つまり、近所の幼なじみや、いとこの女の子なんかが居たとしないかい。
で、戦争しそうになる時、その人達と距離や意識が近いコミュニティーだと「この子たちがひどい目にあわなければいいけど」と誰しもまず考えるわけ。
当然、今SNSで騒いでるアホと同じような反応をする奴ってのは昔から一定数いて、殺すってことは自分たちも殺されるってことだって想像できずに、日章旗を振り回してバンザイバンザイ言ったやつだって居るだろうけど。
というか、それってマスコミ報道に踊らされた歴史的事実だけどな。
結局、本当にコミュニティや国に対しての愛を抱いているのであれば、まかり間違って自分たちが殺される側に回って、今眼の前にある山が黒焦げになったり、愛した街が焼け野原になったり、仲良しや幼なじみが死ぬかもしれないってのは嫌だっていう感情は当然「アリ」であって、愛国をイデオロギーとしての右に結びつけて戦争を賛美する必然性なんかどこにもない。
愛国とは、根本的には国体の護持と故郷の山河の美しい居姿を保ちたいという心の働きであって、共産主義者が愛国であることですら何ら矛盾しない。
天皇制の共産主義国家だって、金日成を特別元首とみなし王朝化している北朝鮮や、レーニンを常に特別扱いしていたソ連、毛沢東を崇拝している中国、チェ・ゲバラやカストロ氏を崇拝しているキューバを見る限りでは形態として存在は容認できるだろう。
この中で気をつけなきゃいけないことは、自称右翼・保守のネトウヨは、「ネトウヨの定義はなにか」という自らの言葉に代表されるように、イデオロギーとして立脚すべき拠り所がないために”定まった形のない愛国心”を、自分の都合のいい定義付けで利用して、「理想の国」を実現しうるイデオロギーは彼らが好む形での保守・右翼でしかありえないというプロパガンダに使っているだけってこと。
だから、みんなそれぞれ思う形で家族や自分のホームタウンを大事にして、自分の思うがままに愛国をすればいいのであって、唯一やってはいけないことはイデオロギーや特定の意見を押し付けるための踏み絵に愛国心を利用するってことだけ。
だから、仮に環境保護運動で生き物溢れる川を取り戻そうという市民活動をやったとして、それに右翼左翼プロ市民という言いがかりを付けられたとしても、子どもと泥鰌取りがしたいあなたの考えは立派な愛国の形であって、何も恐れる必要はないってこと。
たとえ天皇陛下への憎しみを描く作品を書いたとしても、それが自分の考える明日の日本の姿や、過去の事実であれば筆をためらう必要は一切ない。
その昔、共産主義者の巨魁、徳田球一という沖縄選出の議員がいて、皇居の大膳部に食料を求めてデモやったそうだ。
1946年。今からじゃ想像もできないほど食べ物のなかった最中、料理人の手記によれば、天皇陛下が寿司を食べることも出来ず、人参の田舎握りなんかを食っていた時代らしい。
その時に、天皇陛下が仰られたお言葉は、「本当に食べさせてあげられるものはないか」「徳田の言ってることももっともだ、何とかならんのだろうか」という言葉だったらしい。
日本人は幸いな事に、アラーやキリストでも及びもつかない、古事記以来の寛容の国に生きている。
その中で活発に「自分の」主張をする事こそが発展的な何かにつながるのだと俺は思う。
そしてそれこそが本当の意味での愛国であり、大和民族の相互愛だと少なくとも俺は信じている。
民主主義がこの世に登場する以前から民主主義以上に寛容だったこの素晴らしいシステムを否定するものこそ社会の害虫。
そして本物の右翼も、石原莞爾、石橋湛山や野村秋介らの巨魁は常に寛容だった。
松江市教育委員会で、(おそらく)まだ若い女性なのに、このキチガイの集団に懸命に反駁した女性。音声を聞いたよ。
結果は残念だったけど、あなたは立派だったと俺は思う。
そもそも本当に国が好きだったらお前らのいう
「税金をまともに払わない朝鮮人」
の真似すんのやめたら?
40歳近くなって日本中ほっつき歩いて迷惑かけて、働いてないんだろ。
お前ゴキブリか。
↓関連記事↓
- イデオロギーと悪質クレームの区別がつかぬ在特会は「政治活動」を直ちにやめよ ”「はだしのゲン」を表現が不適切として閉架措置 島根・松江市立学校”
- 太平洋戦争、未だ終わらず ”職業軍人だけ焼け太り” 戦時被災者24人が南洋諸島などの移民先での戦争被害、戦時災害保護法による保障を求め提訴
- 安倍ちゃん、歴代政権で成し得なかった快挙達成! 『ニッポンは韓国のような国になります!』国債残高1000兆円突破 財務省
- そんなもんはじめからなかった、終了 「日の丸DRAM」消える エルピーダ、米マイクロンの完全子会社に、公的資金300億円は焦げ付き
- 死ぬのが他人だと思えば話は簡単?あなたは徴兵制にYESですか 徴兵されたことないおじさん「徴兵は必要」 徴兵されたおじさん「戦争は二度と勘弁」
- ガキの「インターネット」よりっぽどまし、終了 他人に死を委任する重み 元AP通信記者の浅井久仁臣VSミリオタ「私に説教するなんぞ〇〇年早いのでは?」
- ”隣の土地に図書館建て出店阻止” 国分寺市、異常そのものの馬鹿げた行為で血税3億円ドブに 東京地裁判決 行政が好き嫌いを持つことの危険性
- 安倍ちゃん「見てください、あの農家の人。あれが左翼です。恥ずかしい大人ですね」 TPPとアベノミクスでブランドポークなど農業生産者に嘲笑と死刑宣告!
毎日15時に更新したニュースを再整理して配信しています。
時折、公表に差し支えるのある裏情報なんかも記載します。
↓良かったら登録してください↓
http://toyokeizai.net/articles/-/17839
グローバル化の進展により、国の枠を超えて活躍する「グローバルエリート」が生まれている。しかし、そのリアルな姿はなかなか
伝わってこない。グローバルエリートたちは何を考え、何に悩み、どんな日々を送っているのか? 日本生まれの韓国人であり、
国際金融マンとして、シンガポール、香港、欧州を舞台に活動する著者が、経済、ビジネス、キャリア、そして、身近な生活ネタを
縦横無尽につづる。
写真=悲惨な戦争と原爆の教訓を子どもたちに伝えること。それこそが、今を生きる大人たちの責任だ(写真:AP/アフロ)
なに、ついに「はだしのゲン」が禁止される時代が来たか・・・。
松江市教育委員会がなんと、市内にある市立の全小中学校に対し、あの伝説の名著「はだしのゲン」を小学生に対して自由に閲覧
できない閉架の措置をとるよう要請したことが注目を集めている。
これは「教育委員会、何やっとるねん!」ですむ問題ではなく、その背景に根深い現代社会の“言論の不自由”という問題点がある。
そこで本日も香港の高層ビルの一室から、せっかくの日曜日で香港ディズニーに行くはずだったのに、地球の平和を守るため急旋回
して出撃しよう。
■「はだしのゲン」貸出禁止の背景にあるもの
皆様ご存じのとおり、「はだしのゲン」は実際に原子爆弾を被爆した作者によって書かれたもので戦争の真実を映し出しており、
当時を知るための資料としても価値が高い。実際に戦争や原爆の悲惨さを伝える一級資料として、日本のみならず世界20か国で
翻訳されて読まれ映画化もされてきた。そこには戦争で焼け野原になり、罪のない一般市民が殺されるという被害者としての側面と、
戦争の加害者としての両面が鮮明かつ本質的に描き出されている。
(※記事初出時、「兵士として従軍した作者によって書かれた」と記述しておりましたが、正しくは「実際に原子爆弾を被爆した作者」
でした。お詫びして訂正いたします。)
したがって戦争の実態を捻じ曲げて教えたい歴史修正主義の人々に対しては目の上のタンコブとうことで、“はだしのゲン”は歴史を
書き換えようとする勢力にとって、極めて都合の悪い歴史の証拠でもあった。
教育委員会側は“表現が過激だ”としているが、何十年の間、何千万の人に読まれた 「はだしのゲン」で、PTSDになった人でもいる
のだろうか。
戦後70年の月日を経て、戦争と歴史の記憶にどう抗うかを考えるときに、教科書からもメディアからも歴史の実態を消そうという動き
がある中で、メディアや報道機関があまりに無力なのが残念だ。
■教科書が染まりゆく、安倍カラー
ちなみに一般の方々は関心もなく、全然ご存じない話だと思うのだが、歴史教科書が安倍政権の政策で次々と“静かな環境下”で
書き換えられている。“教書検定特別委員会”の結論などというと中立的な印象があるものの、実際には、近代史の記述を“安倍カラー”
に変えるための人員選定がなされている。
表向きは“村山談話を踏襲する”と海外向けには話し、外から見えにくい内政では着実に歴史の書き換えを進めるという、安倍政権
おなじみの(そして実に上手く行っている)やり方である。
教育界の政治思想からの独立は日本ではもはや破たんしているわけだが、この危険性は時間がかかりかつ大人は学校に通わず
わからないので、教育への政治介入は今後も簡単に見過ごされていくのだろう。
(
以降に続く)
の続き)
■「はだしのゲン」にモノ申している市民団体とは…
松江市教育委員会には市民団体から“はだしのゲン”が歴史歪曲・ねつ造が多いとの陳情があったとのことだが、その“市民団体”とは
“チーム関西”と呼ばれるいわゆるヘイトスピーチ”で知られるザイトク会に似たような団体の数人であり、その脅しのような模様がこちらに
掲載されている。
【はだしのゲン】チーム関西、松江に突撃!!教育委員会を質す!!
http://zaitokuclub.blog.fc2.com/blog-entry-130.html
こうした活動が、松江市教育委員による“はだしのゲン貸出禁止”の直接的原因だとは言わないが、可能性として、今後もこのような
大人たちによって、子供たちから「はだしのゲン」が奪われるかもしれないと思うと、嘆かわしい。
「はだしのゲン」の貸出禁止は、終戦式典で首相が20年来で初めてアジアにもたらした苦痛と被害に対する言及および、戦後ずっと
受け継がれてきた“不戦の誓い”という一文を削除したのと同根である。
忘れ去りたい歴史や都合の悪い史実を子供たちに見せたくないという、現在の社会的風潮が“はだしのゲン貸出禁止”の背後にある
より本質的な問題点なのだ。
■“アベ”コベな現状
今までも右派政治グループによる歴史教科書会社に対する圧力や、NHKの戦争犯罪特集に関する番組への圧力があったが、
今は言論の自由への圧力が「はだしのゲン」にまで及ぶようになってしまった。
「はだしのゲン」の表現を「過激で不適切」と圧力をかけてきた団体が、白昼堂々と道端でヘイトスピーチを行う一方で、「チャンコロ
(中国人への蔑称)を殺せ!」「ゴキブリ朝鮮人を皆殺しにしろ!」と叫ぶ野蛮な言葉の暴力は“言論の自由”として容認されている。
これらの不幸は、ほかの多くの国々と同様(ヨーロッパではドイツだけでなく、ほとんどの国で他民族への憎悪を煽る言動が法律で
禁止されている)“他民族への憎悪を煽る言動は表現の自由の範疇ではない”と当然の法的判断をすることで解決できるはずの問題
だが、それがなされないところに、政治的意図を感じる。
■ゲンの記憶が、大人たちに消されていく
最近サザンオールスターズの歌でもあったが、近代史はまともに教えられずあっという間に表層をなぞって終わる、という状況が
戦後70年近く続いてきた。無機的で乾燥したあの年号と歴史人物の名前の暗記だらけの無意味な教科書で、戦争のむごさや不戦への
想いを育んだ人はいないだろう。
しかし「はだしのゲン」を通じて、筆者の中沢氏が伝えたかった戦争の悲惨さや原爆への怒りを、幼心の胸の痛みを通じて痛感した人
も多いのではないか。戦争の教訓には、残虐行為への怒り、悲しみ、償いといった痛切な感情の共有が必要であり、心の動かない
頭に入れるだけの単語や年号は何の教育にもなっていない。
むしろ中沢氏が戦争の実態を描いた「はだしのゲン」を歴史教科書に採用したほうが“戦争の悲惨さを知り、戦争を繰り返さない”という
最も大切な教訓を伝える上でよっぽど効果的だろう。
しかし、この「はだしのゲン」の貴重な記憶が、教科書での歴史の暗部の記述とともに集団的忘却の憂き目にあっている。
(さらに続きます)
の続き)
■言論の自由が、ヘイトスピーチに屈する社会
今回の「はだしのゲン」小中校貸出禁止にまつわる問題の本質は、実は一部の極端な暴力的言動をする人たちや政治圧力に、
言論の自由や教育の機会がどんどん奪われていく日本社会の現状そのものにある。実際今の日本社会で、思っていることを口に
するのが怖いと思っている人はかなり多いのではないか。
何かを言えばすぐに過激な罵詈雑言を浴びせられ(ちなみに「はだしのゲン」は“反日漫画”としてこの”右派市民団体“に攻撃
されていた)、それが野放しになり法律や政治・社会が守ってくれないので、メディア企業も炎上を恐れて過激な言葉の暴力による
威嚇行為に簡単に屈するようになっている。そして結果的に、皆が匿名に逃げるか、意見を表明しないことでどんどん下劣な暴力に
屈する社会に転落していっている。
メディア企業に携わる人々には、メディア業界に入った時に志したであろう“正しい情報を伝え、正しい世論を形成する”“民主主義の
インフラ・番人としての役割を果たす”といった使命感を思い起こしてほしい。また社会の同調圧力や政治家の言論統制圧力に負けない
よう、現状に怒りと危機感をもって使命を果たしてほしい。
■私たちひとりひとりに出来ること
これらの暴力的圧力から言論の自由が守られるよう、法的整備に向けた世論喚起が急務であるが、政治家が自分たちの手足を縛る
ようなことを自らするわけもなく、かといって今のジャーナリストやメディアに政治圧力に抗う世論喚起などできそうにない。
結局のところ、政治や学校に歴史教育を任せず、市民一人ひとりが自主的に“政治や学校、社会的風潮が押し付ける歴史”以外の
史実を自主的に学び、仮に図書館から「はだしのゲン」が消える日が来ても、子供に史実を教える責任を痛感せよ、というのが今回の
現実的なメッセージだろうか。
今後も苦境と戦争の惨禍にめげず未来を切り開いたゲンから、子供たちが学び続けられることを願ってやまない。
(終わり)
我々日本人がどれだけむごたらしくアメリカに殺されて、生き残った人たちもどれだけ理不尽に差別され、苦労したか…
というのをまざまざと見せてくれる作品だと思うんだけど。
これを「見せるな」って必死に活動してる奴は、アメリカの“犬っころ”かなんかか?
どこをどう間違っても、自国の民衆がむごたらしく殺された事実を見せないようにしようとするやつは、「愛国者」ではありえない。
そんな奴が靖国神社に参拝して、いったいどんな顔をして、そのアメリカとの戦いで命を失った日本の先人たちに顔を合わせる気だ。
支離滅裂すぎる「奴隷根性」もここに極まれり、という話でしかない。
はだしのゲン以外のグロい漫画は規制するだろ?
自分が好ましいと思うからって人に押し付けんな
>というか、「はだしのゲン」という作品は、
>我々日本人がどれだけむごたらしくアメリカに殺されて
もろきみ
おまえ日本人じゃないだろ
トラウマ背負って馬鹿親からクレームが来るんだろw
自分デース。窓際の席に座れなくなった。
ガラスが刺さりそうで・・・
あと火傷と蛆虫が・・・
「ハダシのゲン」の閲覧の規制をなくしてもいい。
しかし、他は規制して、「ハダシのゲン」だけは例外というのは、許されない。
アメリカ主導のポチ政府って感じか
アメリカ・天皇・世襲議員・官僚にとっちゃ
消去したい代物=はだしのゲン
大きな町に原子力爆弾を落とせば
多くの子が孤児となりまともな教育もされず
ヤクザでしのいでいくしかなくなるってのも
また現実の道なんだよな、目を背けちゃいかんよ
日教組のアカ教師が反米教材に使うのがなぁ
「反米」教材も何も、アメリカによって10万人規模で日本人が虐殺されたのは「歴史的事実」なわけだが、
そこから目を背けていったい何になるんだ。
「アメリカ様、僕たち日本人を虐殺していただいてありがとうございます」ってか。反吐が出る。
まぁ中韓みたいにクソ味噌反日になる前に手を打てて良かったじゃないか
※何が「良かった」んだよオカマ野郎
小学生のうちから読まねばならない本なのか?
さすがに描写がえぐ過ぎる。
アメリカ様にどこまでもついていきますワンwwwww
※ありゃぁ右翼じゃなくて中二病っていうんだよ。だからネトウヨっていう素敵な病名がついてるんだろ。
町の図書館に行けば見れるし本屋で買ってもいい
別に何の問題もないだろ
大騒ぎする方がアタマがおかしい くやしい脳
> されていた)、それが野放しになり法律や政治・社会が守ってくれないので、メディア企業も炎上を恐れて過激な言葉の暴力による
> 威嚇行為に簡単に屈するようになっている。
どんな組織・社会集団が過激な罵詈雑言を浴びせているのか明らかにするのがジャーナリストの使命でしょう
特に政治家に対する圧力は民主主義への脅威となりうるので背後関係をよく調べてください
さすがナチスに学べばいい言っただけはあるわwwww日本終了
反米的な表現はOKで
朝鮮人が電車で暴れてる表現はカットw
※ネトウヨは息をするように嘘をつく
まあ、そのテの人達の思想を代弁した様な漫画だから「重宝してる」んだろうけど。
オレは昔から絵面にしても偏った内容にしても、
少なくとも小学生に読ませるようなマンガじゃねえと思ってたけどね。
あの憤慨は真実です。目をそむけちゃだめ
※ほら、石橋湛山のことも知らない。こいつらは右翼じゃなくてあくまでネトウヨなんだよ。イデオロギーとしてはネオナチと同じたぐいのアホの集団。
もっと優しく言えば平和を愛する日本人が日本を守りたいだけ・・・
特に韓国中国人の反日ぶりはすさまじいので在日が何もしなければ彼等の財産も没収できる法律にすれば良い。
(反日運動に資金提供や人を送り込んだ企業や個人に限る)
最後の方は反日左翼プロパガンダ漫画にしか見えないけどな。
原爆デモ=正義
でしかモノ事を見れないお子様連中にはわからないだろうけど。
いま原爆デモがどれだけ左翼系団体にオモチャにされているのか、
もう少し現実を見ればどうかね。
一応の歴史的事実をモデルにした作品であっても、
当時の立憲君主制で成り立っていた皇室に対して、
実態の責任を明示せず、「ただ天皇が悪い」という論調の作品内容じゃ子供には有害だろうに。
立憲君主制であったという事は、その責任は日本人の国民全体に、
政府と軍部の暴走を許し続けた衆愚政治の末路に混在している。
そういう事実を描写するなら、ノンフィクションの娯楽漫画であっても
評価はできるが、ただ責任の所在の明確さ、当時の日本のシステムの在り様は無視して、
皇室が悪いと批判するだけじゃ学習要素云々なんてほざく気は無いが
子供に責任の所在のあり方を教えない内容になっているだけに過ぎんよ。
というか、あの作品のゲンの視点は日本人が度を越した政治音痴、衆愚であった事を明示しているのに、
自分達(当時の日本人)のコミュニティにおける責任は一切考えてない描写ばかりで殊更性質が悪い。
故に当時の大日本帝国憲法における“お飾り“にだけ憤り、
自分達の責任は棚上げしている時点で朝鮮人やシナ人の様な責任転嫁ばかりする民族と大差無い事を明示しているようなもんだけどな、あの描写は。
アメリカの大罪の歴史事実をモデルに描写しているという点についてはノンフィクションであっても意味はあるんだがね。
はっきり言って当時の日本は立憲君主制ですらなかったように思う。
何せ「絶対に対米戦は回避せよ」という天皇の勅命ですら実行されないのだから。
国民を煽動して対米戦を実現させ、
日本を壊滅寸前にまで追い込んだのは、
朝日新聞を筆頭としたソビエトの走狗連中ですわな。
こんな連中が戦後になるとアメリカに擦り寄って、
更にン十年後になると、
「オスプレイを沖縄に持ち込むな」
ですからな。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1376875219/
学校教育を終えてから見ればいい。
親も学校も、あの漫画に頼りすぎで、あの漫画をベースにするな。
大声で「チョン皆殺し」「良い韓国人も悪い韓国人」も殺せとか
残虐で暴力的な主張をして、子連れでデモをやる人たちも
もちろん子供の教育にけしからん反日だよね
言論の自由を盾に好き勝手できると思うなよ糞記者が。
鳩山のときも同じことを言った?
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1376885590/
沸いてくるクソコメ、踊るクソリプ。年単位でつきまとうネットストーカー。
日本有数のネトウヨ・キチガイ・ネットトロルウォッチャーです。
主に経済・哲学・ライフハックを扱います。
コメント欄は日本有数の保守(ホモ)、ネトウヨ、ネットトロル博物館となっております。
義務教育で学び損なったらどこまで悲惨な人間に育つか?
子育て世代の貴重な見本がコメント欄に大量に所蔵されています。
不思議の国の保守(ホモ)の皆様