家族ぐるみで異様な事件慣れ、一体・・・?
少年は27日午前8時45分ごろ、川崎警察署に、弁護士に付き添われながらタクシーで出頭しました。少年は黒いパーカーに白いジャンパーを着ていて、マスク姿で、表情をうかがい知ることはできませんでしたが、足取りはしっかりとしていて、表の入り口からまっすぐ署の中に入っていきました。
川崎市に住む18歳の少年ら3人は、2月20日、川崎市で中学1年の上村遼太くん(13)を殺害した疑いが持たれています。リーダー格の18歳の少年は、出頭前に「上村くんが死亡した時間には自宅にいた」などと周囲に事件への関与を否定する話をしていたということで、取り調べに対しても同様の話をしているものとみられます。
インタビューを聞いてぎょっとした人も多かったんじゃないかと思うけど、舟橋らが一時行方不明になって居たと言うんだけど、舟橋は少なくとも弁護士と打ち合わせをしていたみたいだね。
この主犯格のやつは、オヤジ狩りでおっさんの頭を鉄パイプかなんかでかち割っただとか、前科の噂がネットでもあったけどこりゃぁ多分本当だろうな。
まず、普通の家で息子がこういう事件の容疑者になったことを考えてみて欲しいんだけど、わずか1週間のうちに姿を隠させて、弁護士との打ち合わせを済ませて警察に出頭するまでの準備ができるのか、と。
まず、自分の子供が関係してないか、ノイローゼになりそうな数日を過ごして、子どもと怒鳴りあう日々を過ごすようになるんじゃないだろうか。
とても正気では居られないし、弁護士をつける=人殺しの疑いがある事を受け入れられないんじゃないかと思うんだよ、常識で考えたら。
そして、私選弁護人の選択。
これもすぐ見つけてくるのが割と難しい問題で、刑事事件の弁護は引き受けたがらない弁護士の方が多い。
都会になればなるほどそれは顕著だ。
なんでかというと、基本儲けている弁護士は企業の顧問業務をやっているし、儲かってない弁護士も銀行とか会計事務所にぶら下がって生活している。
そういう生業の人達にとって面倒な刑事事件で下手に名前が売れると、即座に客離れを招くわけで、たとえ職業倫理に違反するとしても気安くその手の弁護は引き受けられない。
猟奇殺人事件なんか一層その傾向が顕著になる。
そもそも、刑事事件の弁護なんて探偵まがいの証拠集めやら関係者の聴きこみやら地道で大変な作業で、専門の人以外は到底やれせないもんだよ。
逆に刑事の人が民事再生法の管理とかM&Aの契約管理が出来ないのと同じようなことだ。
つまりこの一家はそうした刑事事件の弁護をやっている人にアテがあったわけで、それは前回までに起こした事件の弁護を引き受けてくれていた人がいるんじゃないかという合理的な結論を類推させる。
そんで、今までにも事件を起こした息子を知っていて、それでも受け入れてきたある意味異様な家族関係があるからこそあっけらかんとインタビューに応答して焦った様子ですら見せないんだろう。
普通、容疑がかかった状態でのインタビューとか、半ば半狂乱で応じるか、半泣きの無言状態で応じるのが相場で、この手のやばい事件でここまで堂々と開き直った取材態度で応じているのは見たことない。
一家揃って悪事に慣れていたことを強く想起させる対応で、それは息子が手のつけようがないワルだったからか、それともそれに動じないだけの経歴を持った家族だったからなのか。
いずれにせよ前科を持ってない奴がここまでスムーズで準備が整った対応をするってことはないだろう。
こうした対応もみんな弁護士と打ち合わせた上でのものなんだろう。
噂の過去の罪もほぼほぼ当りなんじゃないだろうか?
無関係の主張も、おそらくは逮捕された舟橋龍一が主導的にやっていたからの発言だろう。
ごまかしおおせる内容の犯行であれば、あたりまえだけど「上村くんを犯行現場まで連れて行ったけど、首切りは田中や吉田がやったんです」とか、仲間におっかぶせて逃げようとするだろうし、立証しようがない細部の部分で逃げられるだけそっちの方が有利に決まっている。
つまり、一つ認めることで全部が崩壊する内容の犯行を推測させる供述だな。
弁護士を付けられなかった奴がペラペラしゃべりだすんだろう。
その内容に皆興味あるよな。
一体全体、なんであそこまで異様な殺害に至ったのか。
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飼い猫を殺す、喫煙などの近隣トラブルに加え、オヤジ狩りで傷害などの前科の噂
川崎市川崎区の多摩川河川敷で同区の中学1年、上村(うえむら)遼太さん(13)の刺殺体が見つかった事件。27日朝、神奈川県警川崎署捜査本部は殺人容疑で少年らの事情聴取を始め、リーダーとされる少年(18)を逮捕した。逮捕されたリーダーとされる少年の自宅は、上村さんの自宅アパートから西へ約1キロの場所にある。両親、祖母らと暮らしていたという。
近所の住民らによると、少年は近くの公立中学を卒業後、定時制高校に進学。自宅前には日中、数人の仲間がオートバイや自転車で集まり、たばこを吸いながら話す姿が頻繁に目撃されていた。近隣住民の飼い猫に危害を加えてトラブルになったり、自宅の前で若い男性に植木鉢を投げつけ、言い争いになったりしたこともあったという。
逮捕された少年の父親が、逮捕前にフジテレビの取材に答え、亡くなった上村遼太さん(13)が、少年の自宅に遊びに来た時の様子などを語った。
逮捕された少年の父親は「(写真見たことある?)うちにね、1回来てるね。(妻が)『君いくつ?』って聞いて、『中学生です』って。『この時間だったら、あんた学校でしょ』って言ったら、『いや、行ってないんだよね』って聞いた。(上村さんをご家族が見たことがあると聞いて、嫌だった?)それはあるよ。接点があれば、誰だって嫌じゃない。ましてさ、(上村くん本人を)見ていれば余計でしょ。俺なんて見てないからまだいいだろうけど、うちのやつは、ショックじゃない? あの子が…っていう感じでさ。もちろん、俺は息子と話をして、もしあれだったら、警察の方に行って、全部話させるつもりではいる」と話した。
父親は「息子を警察に行かせる」と話し、少年は27日朝、川崎署に出頭した。
少年を乗せたタクシーは午前9時前、川崎署に到着し、少年を乗せたタクシー運転手は、車内での少年の様子について、「川崎警察署まで10分ぐらいで行ったと思いますけど、みんなうつむいてましたからね、しゃべってませんから」と話した。
すでに本格的な聴取が始まっていて、少年らは、容疑を否認しているという。
リーダー格の18歳の少年は、出頭前に「上村くんが死亡した時間には自宅にいた」などと周囲に事件への関与を否定する話をしていたということで、取り調べに対しても同様の話をしているものとみられます。
しかし、警察は、周辺の防犯カメラ160か所の解析を進めていたほか、上村くんの無料通信アプリ「LINE」の履歴を取り寄せて、交友関係のあったおよそ15人から話を聴くなどして、27日に殺人の疑いで逮捕状を取りました。そして、警察は18歳の少年を逮捕しました。他の2人の少年について、今後、容疑が固まり次第、逮捕する方針です。(27日11:28)
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