24日午後3時10分ごろ、兵庫県西宮市津門住江町の津門川を散歩中の女性が「川の中に人の腕のようなものがある」と110番した。西宮署員が駆けつけたところ、川底から成人のものとみられる両腕が見つかった。
木の芽時なのか、各地で猟奇殺人事件が起きているけど、今度は神戸で。
↓が津門川の散歩適地付近の画像だけど、この川べりで腕を切り落とすのはちょっと難しそうに見えるので、どっかで人を殺して腕を捨てに来たんだろうね。
ひょっとしたらあちこちから体のパーツが出てきて、最後のパーツに「腐っちゃう前に組めるかな」とか書いてありました的なキチガイの前衛アートなのかもしれない。
かもめが飛んでいる所を見るとおそらくは工場や湾岸エリアとアクセスのいい近接地のはずで、関西の騒々しい港湾で一仕事終えてパーツを分散させて処分したんだろうね。
大阪から神戸にかけての港湾エリアというのは、深夜には大部分が真っ暗になるし、倉庫設備の空調かなんかの音が一日中ウンウン言ってて、人殺しくらいで騒音をたてたって気づく人も居ないだろうし、発覚しないだけで案外いろんな事件が起きてるんじゃないかと思う。
一回知らずにベイサイドのドライブに行ったけどロマンスが起きそうな気配は微塵も感じられず、いかにも治安が悪そうな剣呑な空気が漂っていた。
関西の港湾エリアなんかの治安の悪さは他の地区の人の想像を絶している。
コンビニでタバコ買おうと思ってタバコの棚を見たら、「タバコの万引きをやめてください」と書いてあるのね。
ものすごく違和感があったんで、店員さんに「四六時中人がいるのにどうやってこんなとこからたばこを盗むんですか」と聞いてみたら、防犯用の鈴が鳴らないように巧妙にたばこを窃盗する手口を実演してくれた。
それが毎日起きて当たり前らしい。
店員さんもものすごく荒んだ目つきで仕事をしていて、なんかいたたまれない雰囲気があったよ。
あの雰囲気を想像するに時々アナーキーなものが落ちていてもおかしくないんだろう。
今回は人間の腕。
死体遺棄事件の可能性が高いとか言ってるけど、どう考えたって死体遺棄だろうし殺人事件に違いないわけで、とっとと犯人を捕まえて欲しいと思う。
発見した人はめっちゃびっくりしただろうなぁ。
前は確か、大学院生が体中グニャグニャになるまで傷めつけられた凍死体が転がってたし。
さすが関西・・・・
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24日午後3時10分ごろ、兵庫県西宮市津門住江町の津門川を散歩中の女性が「川の中に人の腕のようなものがある」と110番した。西宮署員が駆けつけたところ、川底から成人のものとみられる両腕が見つかった。
同署によると、川の水深は約30センチ。川幅約12メートルの中央付近に右腕と左腕がそろって沈んでいたという。同署は死体遺棄事件の可能性が高いとみて捜査している。
現場は阪神今津駅の南東約400メートル。
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義務教育で学び損なったらどこまで悲惨な人間に育つか?
子育て世代の貴重な見本がコメント欄に大量に所蔵されています。
戦後の事件は、残忍すぎる内容があまりに多すぎる気がしている。殺害目的も意味不明のものや、自分の感情を抑えられないもの等、人の命の重みも考えず簡単に殺しに走る。1人の人間が誕生し生きて行く過程で、どれだけ多くの人々の支えの中で生活出来ているのか、もっと深く知って欲しい。国家は一人一人の人間の命と支えで保たれている。人の命も自分の命も、その重みを感ずる精神を培う事が必要だ。自分の事ばかりを考えて、人の命を軽く扱うな。