近所も違和感に気づいていたのに見て見ぬふりだった模様、村八分の可能性
近隣住民の多くは、若林容疑者について「これまで大きなおなかが小さくなったことがあったのに、赤ん坊を見たことがない」と証言する。50代女性は「知る限りでも3回あった。里子か施設に出したのかと思っていた」と首をかしげた。70代の男性も「4、5年前に変化に気付いて、不思議だった」と話した。
5遺体は大きさなどから出産直後の乳児とみられるが、傷みが激しく白骨化していた。最初に押し入れで見つかった1人は女児で、今月3日ごろに産み、すぐに遺棄したと説明していることも判明。県警は4遺体の性別や死因の特定を進める。
20日に見つかった遺体は別々のポリ袋に入れられ、口が縛られた状態だった。
八幡浜の乳児産み殺しだけど、なにが死体遺棄だ馬鹿野郎と思ってたらやっぱり、自分の子供を間引きしていたようで。
容疑者の長男は生きて一緒に暮らしていて、他の子は皆殺したってことは父親となるべき人間と何らの交流や感情のやりとりもなく、近親相姦というネットの噂とは違って、出会い系サイトかなんかで客をとったり、デリヘルで勤めていたとかそんなのだろう。
生活保護という噂も根強いけど、もし子供に何の愛情もないなら育児関係の手当をもらうために生かして利用していたはずで(だから母子手当ては他の福祉よりある程度はましにできている。)、まぁ早い話がはぐれ野良犬の野良妊娠と出産だったんだろうね。
近所の人間も、妊娠を繰り返す割には赤ん坊を見たことがないという異様さには気づいていたといけしゃあしゃあと言ってるらしいけど、この様子ではデリヘルに努めていたとかではなく出会い系で客をとっていたような類の生計のたて方で、おそらくそれが噂になって出回って、近寄るべからずのヨゴレ扱いって事だったんだろう。
つまりは遠回しな村八分だ。
一家の家のゴミ屋敷っぽさや行動の異常さからして、近所とのトラブルも経過した上であそこにへばりついて暮らしてたんだろうし、寄るな触るな状態だったはずだ。
おそらくは一緒に暮らしていた父親が、北九州一家殺害事件の松永容疑者みたいなやつだったんじゃないだろうか?
乳児を殺せと言っても、知能指数が下がれば下がるほど人間の原始的本能は発達していくもので、殊に女の母性本能があったら子を殺すことに普通は激しく抵抗するはずだ。
それが生まれてすぐにあっさり間引きしているあたり、あのゴミ溜めのようなアパートの部屋の中は、異常者が支配するとんでもない空間になってたんじゃないかと思う。
ところでこういう悲惨な結果を生むという方向性以外でも、ピル飲んでない女に中田氏するのは要注意だ。
まともな神経の女しか触ってない人は知らないだろうけど、ぱっと見ふつーの女子大生やOLからクラブホステスまで普遍的に居る地雷女は、水子女だ。
夜中に毎日電話してきて、中絶手術の悲惨さや苦痛を陰気な声で延々と語り続けたり、中絶した(と言い張って)子供に名前をつけて墓を建てようと言い出したり、それで人生を棒に振った男を何人か見たことがある。
女の方を見た限りでは、そういう隠滅さとは裏腹な様子の女だったのがものすごく印象的だった。
(即物的でがめつい女ばっかだ。男にすぐ物をせびっていた。)
墓参りに同行させられたりする内に罪悪感が強烈に脳にこびりついて、どうしょうもなくなっていつまでも女にぶら下がられているね。
無責任に快楽を追求して生きていきたい男は、世の常識とは裏腹にわたあめのような人間にならなくてはいけない。
遠くから見たらフワフワして楽しそうで、触ってみたら適度な包容力はあるし甘いからもう一回舐めたいけど実体はないような感じだ。
こういう人間カテゴリーに入ったら、自分が楽になるためについつい男に連絡してしまうけど、最終最後の安心が見当たらないために、女は水子供養のパンフレットを持って他の男のところに行ってくれるようになる。
本当に大事な人間以外にまで人生をかけた面倒見を発揮するのは罪な話で、信用されない人間になる努力も場合によっては必要ってこと。
人間は誰しも米の飯で腹一杯にするもので、わたあめは夏祭りの夜に食べて歩くだけの気楽な存在だ。
女に無責任な勘違いをさせたり、水子供養女にロックオンされないようにわたあめのようにふわふわ生きるのも相手次第じゃ大切だな。
水子女は、わたあめをどんなに振り回しても米一粒落ちてこない事を本能で知っている。
不謹慎な話だけど、こんな地獄みたいな家で下手に生き延びないほうが楽だよな。
ある意味殺された乳児のほうが、生きてしまった長男より幸せだったのかもしれないと思うよ。
こんなもん、事件が終わった後長男はどう生きていけばいいと言うんだ。
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愛媛県八幡浜市江戸岡2丁目のアパート一室の押し入れで今月、乳児の遺体が見つかり、死体遺棄の疑いで、この部屋に住む無職、若林映美容疑者(34)が逮捕された事件で、県警は供述に基づき20日、アパートの軒下を検証した結果、置いてあったポリ袋から、新たに乳児とみられる4遺体を発見した。
県警によると、若林容疑者は「平成18年ごろから5人を産み、遺棄した」と供述。うち数人の殺害をほのめかしているといい、県警は八幡浜署に捜査本部を設置し、殺人や保護責任者遺棄致死などの容疑も視野に事件の全容解明を進める。
近隣住民の多くは、若林容疑者について「これまで大きなおなかが小さくなったことがあったのに、赤ん坊を見たことがない」と証言する。50代女性は「知る限りでも3回あった。里子か施設に出したのかと思っていた」と首をかしげた。70代の男性も「4、5年前に変化に気付いて、不思議だった」と話した。
5遺体は大きさなどから出産直後の乳児とみられるが、傷みが激しく白骨化していた。最初に押し入れで見つかった1人は女児で、今月3日ごろに産み、すぐに遺棄したと説明していることも判明。県警は4遺体の性別や死因の特定を進める。
20日に見つかった遺体は別々のポリ袋に入れられ、口が縛られた状態だった。軒下のスペースに、不要になって放置された家財道具などと一緒に置かれていた。
若林容疑者は結婚歴があり現在は独身で、父と弟、長男と同居。アパートは2世帯が住めるが、他に住人はいない。
若林容疑者は今月14日、女児を押し入れに遺棄した疑いで八幡浜署が逮捕。体調不良を訴えたため15日に釈放し、回復を待って16日に再び死体遺棄容疑で逮捕していた。
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義務教育で学び損なったらどこまで悲惨な人間に育つか?
子育て世代の貴重な見本がコメント欄に大量に所蔵されています。
援デリの女とか、女の子だからとかきれいごと言ってる彼氏といちゃついてる女子とかも
完全に水子女だと思う。