自宅で覚せい剤を所持したとして、関東信越厚生局麻薬取締部は6日、覚せい剤取締法違反容疑で、タレントの小向美奈子容疑者(29)=東京都渋谷区=を現行犯逮捕した。
シャブをやったら痩せるという都市伝説だけど、あれに当てはまらない奴ってのは実に多い。
小向美奈子もその口で、体でそれが嘘だってことを示していた。
元々の生命力が強くて、内臓が頑丈にできてる人は当てはまらないんだろうな。
ムーンフェイス的なむくみが出るけど、肌もそんなに荒れず普通に生きてる奴は居る。
しぼんでしまうタイプの人は50代なかばからいきなり青菜に塩のように老化が始まって、しおしおになって60代なかばくらいに死んでいくね。
だいたい肝硬変で死んでいる。
シャブとセットで覚えた遊びはやめられないらしくて、博打をやらせたら破滅するまでいつまでもやり続けるし、SEXで覚えた奴もズルズルとシャブ食いながらやりまくっている。
小向美奈子はSEXで覚えたんだろうね。
普通にSEXするたびにシャブを思い出して、禁断症状の苦しみは二層倍だったろう。
シャブを決めてSEXすると、女はいきにくくなるらしい。
その代り火がついたら一直線で普通では経験できないところまで直滑降して、そのままゆるやかなエクスタシーがパキパキのスゴイエクスタシーと交互に続くんだと。
それを一日中続けるもんで、ぐったりして糸が切れた操り人形みたいに終わった後終日休んでなきゃいけないらしいけど。
薬物SEXをする女って何回か経験あるけど、薬が切れるまでずっとSEXしていたいらしく、体力がとても続かないと思った。
そりゃ男もハマり込んで薬使うんだろな、意思が弱い奴は。
脳みそのストッパーが壊れているせいか、なんか動物の交尾みたいになるよ。ぶっちゃけこっちはシラフなのでドン引きだった。
多分だけど、小向美奈子の交際相手の男も逮捕しようと思って、まずは根性なさそうな女から引っ張ったんだろう。
以前も警察に引っ張られて取り調べの緩急を知り尽くしてる小向を崩せるかどうか。
誰が逮捕されるかちょっとだけ気になるな。
それともASKAと同じ筋の人から薬を買っていて、それを白状されたとかだろうか?
この人も若い頃めっちゃ美人だったのにな。
今でも十分いけてるけど、以前と比べたら・・・
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シャブのパイオニアとしてコメンテーター化していた小向容疑者
覚せい剤取締法違反(使用)罪で有罪判決を受けた「CHAGE and ASKA」のASKA(56)とともに逮捕・起訴された愛人の元会社員、栩内(とちない)香澄美被告(37)。裁判の行方に注目が集まっているが、過去、覚醒剤事件で逮捕されたことがあるAV女優でタレントの小向美奈子(29)が本紙に激白。一貫して否認する栩内被告に「早く罪を認めて新しい人生を」と促した。
2日に東京地裁で第3回公判を迎えた栩内被告。あっさり覚醒剤使用を認めて先月12日に懲役3年執行猶予4年の判決を受けたASKAとは対照的に、「性交渉でASKAの体液が尿に混じり、覚醒剤の陽性反応が出た」と無罪主張を貫いている。
ASKAとは愛人関係にあったとされる栩内被告のこの主張に「警察なめんなよ、という感じ」と冷ややかな視線を送るのは、2009年2月に覚せい剤取締法(使用)違反罪で有罪判決を受けた小向だ。
毛髪鑑定で覚醒剤の陽性反応が出ている栩内被告について、小向は「毛髪から出たら終わりだよ。汗に混じっていたとかあり得ない。さっさと罪を認めて人生をやり直せばいいのに」と切り捨てた。
ASKAとの交際を通じて薬物事件に巻き込まれた栩内被告。交際相手から勧められ、“白い粉”に手を出した小向と共通する部分は多い。
「付き合って1カ月目くらいに彼氏が注射器でシャブを打っている場面を目撃した。見たときはすごくショックで…。何度もやめるように言ったんだけど『もうやらへんから』と言いながら、影でこっそりやっていた」
via: 小向美奈子、ASKA愛人・栩内被告の無罪主張に「警察なめんなよ」 (1/2ページ) – 芸能 – ZAKZAK
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コメント欄は日本有数の保守(ホモ)、ネトウヨ、ネットトロル博物館となっております。
義務教育で学び損なったらどこまで悲惨な人間に育つか?
子育て世代の貴重な見本がコメント欄に大量に所蔵されています。
シャブは空腹感がなくなるだけだから、ちゃんと食べていれば痩せない。
知人レベルの人もやっぱり薬物で亡くなりましたが、死因は肝硬変だったなぁ…。
あと50手前なのに老け方というか見た目は60歳と言っても過言ではなかった。
亡くなった人は公私ともに色々とボロボロな人だったけど、そういうのを見ると純粋に怖いですね。
変な啓蒙ビデオなんかよりよっぽど抑止力はあるんじゃないかと。