麻取では物足りないからDEAと対決する気なんだろうか・・・
ハワイに到着(⌒▽⌒) しばらくハワイに滞在します!
— 加護 亜依 (@lovbus) 2015, 11月 11
加護亜依と高部あいが揃ってぶっ飛んでたという話が持ち上がってるけど、まぁ気の毒なことで。
高部あいが薬にハマったのは、まずSEXが入り口だったはずだ。
動画で顔を見たけど、警察から出てきたところの顔でさえ「こいつ相当のスケベだな」と確信させる顔をしている。
一般的には、マゾの性質を開花させてそっち方向で掘り進められるものが、最初にくっついた男が薬の世界に踏み込んじゃってる奴だったんだろう。
縄で開発されるか薬物で開発されるかの二択を踏み外してしまった、と。
この手の女がなぜ薬物にハマるか?
基本的にこういう転落の仕方をする人というのは、居場所のない人生を生きている。
高部あいは最初、鳴り物入りで登場した人だったらしいけど、それにふさわしい知名度は得られなかった。
加護亜依は周りじゅうからしゃぶりつくされて、マンコのついた財布という自分の評価を何度も突きつけられて、自分の存在価値を真剣に考えて何度も絶望していただろうと思う。
この手の人達はどん底の疎外感を味わいながら、居場所のなさゆえに必ず男に喰われていくのがお定まりで、のりぴーにせよこの二人にせよそれがたまたま薬で女を調教する奴らだったわけだ。
しかもどういうわけか芸能界にはそういう男が沢山居るらしく、昔面倒を見ていた女もやっぱりなんだかよくわかんない錠剤を隠れてこっそり服用していた。
「私死ぬ時もやっぱり一人なのかな」と問われたので、ちょっと躊躇ったけど『殆ど間違いなく孤独死だろうな。俺もずっと一緒には居られないし。』と返答した時の慟哭は一生忘れられないだろう。
その女も高部あいと全く同じように、大金持ちの息子とくっついたことをきっかけにその手の薬にどっぷりはまっていったらしいけど、一部の大金持ちの息子はどういうわけかヤクザを太鼓持ちで抱えていることが遠因なんじゃなかろうか。
身の丈不相応な小遣いをもらって、その金を博打やら女やらにつぎ込んでいる横から、太鼓持ちのヤクザがシャブや薬を用意して「若、もっと面白い遊びも世の中にあるんですぜ」「これ使ってあの女ヒィヒィ言わせてやったらどうですか」と始まる。
当然「あの女」はスポンサーでもいないと食べていかれないイマイチの売れ行きの芸能人なわけだ。(コンパかなんかで知り合うらしい。)
博打方向で絞られる奴は大王製紙の息子みたいになるし、シャブや下半身問題で絞られる奴はやばいシーンを撮影した写真で親が恐喝される。(三○佳子や○富士みたいに)
(金持ちの息子の方も、「マジかよ」と言いたくなる女がマジで股開いた事で太鼓持ちを邪険にせずに親しく付き合って、恐喝の種や詐欺に引っかかる隙を自分で提供しちゃうわけだ。)
食っていくために股開いちゃった芸能人は余計に居場所のなさを実感するし、スポンサーが断れない状況で出してきて使い始めた薬物にどっぷり浸かる。
そして捨てられたあとも薬を手に入れるために、あの手この手で太鼓持ちのヤクザにすがりついて最後は金欠でパンクしてAVに出るようになっちゃう、と。
(自分以外の登場人物すべてを食い物にするヤクザも相当えげつないけどな。)
まぁ、正直な話、金づくででもいい女のマンコが見たいのは男の本能なので仕方ないと思うけど、だからといって薬物中毒にして人生ぶっ壊すというのは無茶苦茶ひどい話であって。
薬を提供していたガキというのはしっかり逮捕して、押尾みたいな身代わりを差し出しても容赦せずに刑務所にぶち込むべきだろうね。
マンコを拝借するのはしょうがないとしても、金払ったからといって他人の人生をぶち壊すような真似をしてはいけない。
笑いあり涙なし、人情ありで迷惑かけない程度に遊ぶのが原則で、それを破った奴にはしっかりペナルティーを払わせるべきだろうね。
どうせ、高部あいに手切れ金も払わずに逃げたんじゃないか。
高部あいも相手が金を出し渋ったらあれこれマスコミでぶちまけて、根負けして1億くらい出すまで締めあげてやればいいと思う。
芸能人になってスポットライトを浴びるはずが、
ラブホで四つん這いになってミラーボールに照らされる自分を鏡で見てたらそりゃ壊れるよな。
あんまり辛い思いさせたらだめよ、やっぱし。
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最新号の「週刊文春」(文藝春秋)によると、「高部が落ちていったのは、ある人物と知り合ったことがきっかけ」として、あの元アイドルの名前がはっきり挙げられている。その人物とは、元モーニング娘。の加護亜依(27)。高部と加護は2010年ごろに知り合い、それから高部は身なりが派手になり、夜の街での人脈も増えていったとのこと。高部はアイドルとしてはさほど知名度はなかったものの、実生活は派手で複数のパトロンがいたそうだが、すべては加護との縁がきっかけだという。
高部と知り合った後の加護は、2011年に当時交際中であった元夫が恐喝の疑いで逮捕され、直後に自殺未遂を図っている。元夫の逮捕時には加護も参考人として事情を聞かれ、尿検査も受けたものの薬物反応などは出なかった。しかし、彼女の携帯電話には「この間は分量、間違えちゃった」「また、一緒にぶっとぼうね」などと薬物の使用を疑わせるメールが残されており、その送り先が高部であったという。加護と高部のメールのやりとりだけでは彼女らが薬物使用をしていたとは言い切れないし、今回高部が逮捕されたことと加護は関係がないのかもしれない。それでも、再起を図りバラエティ番組などの出演本数を増やしているこのタイミングで高部との親交が明るみになることは、加護にとってはマイナスだろう。
ただ、「加護のイメージがこれ以上、下に落ちることはない。ほぼ落ちるところまで落ちたから、後は上がるだけ」と話すのは、テレビ局関係者。
via: 高部あいのニュース – 加護亜依「また、一緒にぶっとぼうね」コカイン逮捕の高部あいと危ない関係 – 最新芸能ニュース一覧 – 楽天WOMAN
「文春」によれば、高部は現在妊娠しており、子供の父親は逮捕直前まで交際していた上場企業の御曹司で有名私大出身のイケメン・X氏ではないかと言われているという。X氏は高部に薬物を与えていた人物とされ、現在は海外にいるが、逮捕は時間の問題だという話も。高部のコカイン事件はまだ収束まで少し時間がかかりそうだ。
(シュガー乙子)via: 高部あいのニュース – 加護亜依「また、一緒にぶっとぼうね」コカイン逮捕の高部あいと危ない関係 – 最新芸能ニュース一覧 – 楽天WOMAN
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