号泣する神田うのと、他人に囲まれて暮らすストレス
神田うのがベビーシッターに3000万円分の窃盗を受けて刑事事件化と言うんだけど、シッターのおばちゃんはやっぱり実刑で、総額が150万超えたあたりからどう頑張っても初犯でも実刑というルールはしっかり適用されてるみたいね。
一般的にベビーシッターとか、運転手や秘書、お手伝いさんというとセレブな人とか割と忙しい人の羨望のアイテムのように見られるけど、神田うのみたいに子供の時から他人に囲まれて育った人でも色々大変だ。
自分の生活スペースや他人と違う距離感で身近に他人がいると息抜きが出来なくなる。
専属で運転手を雇用してる人なんかは、今までは自分で運転してる時は馬鹿話でやけくそ言ってたのがいきなり生真面目な経営者に豹変したようなことしか喋らなくなったり、下ネタで持ち上がって爆笑してても女性秘書の足音が聞こえたら突如全員が無口になる。
文字通り屁も気楽に出来なくなる。炭酸飲料を飲んで盛大にゲップしてるところを秘書に見られた時の恥ずかしさとか相当厳しい。
お手伝いさんとかシッターさんとなると、本当は雇用と被雇用の関係なのにいろいろ感情的な交流もできて、別れは辛い。
つまり身近に他人を抱えて生活するってのは他人が思うほど羨ましい生活でもないってことだ。
給料以外に結構な負担にもなるしね。
例えば運転手がいる状態で飯食いに行っても「今から俺は旨いものを食いまくるからお前コンビニ弁当食ってて」と言い捨てる度胸を持ってる人はそれは中々いないわけで、申し訳ないから「何でも食べて」となってしまう。
一人で気ままに行動してるとそんなに金かからなかったものが経費は簡単に倍加するし、そのまま酒飲んであとはタクシーで移動しようとかいうこともやりにくい。
女性秘書にしたって、別に選んでなくても秘書役で来てくれる多くの女性は何故か容姿端麗な場合が多い。
別に何も考えてなくても空き時間に身の上相談に乗ることになってしまうことも多く、話を聞いてるうちに男は馬鹿だからムラムラし始めてしまう。
そしてその数時間後に「あぁ、やっちゃった・・・・」と思いながら自己嫌悪のシャワーを浴びる羽目になってね。
つまり結構遠慮して生活しないと、他人が身近な暮らしは出来ないもんなんだけど、神田うのや家にお手伝いさんを抱えてるような人ってのは9時5時の関係に輪をかけて大変だろう。
別に見せびらかすつもりがなくても自分の所持品を置いてあるだけで妬み嫉みの対象になってしまうわけで、その点で神田うのの家は目の毒が多すぎたな。
売ったら金になるのだろうし、自分の身につけてみたいと誰しも思うようなものがゴロゴロしてたろうし。
金を損しても儲けても、雑用を他人に任せても自分でやっても結局は一長一短だ。
大分前にメイドカフェに行ったけど、「なんとかパワー注入」ってやってるオネーチャンが、
リスカの跡を隠していたのを見てドン引きだったな。
コーヒーは激マズ。話題の種としてもいまいちだった。
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タレントの神田うのさん(40)が、長女(3)のベビーシッターだった女性(60)にブランド品や貴金属を盗まれていたことがわかった。サンケイスポーツによると、6月2日発売の週刊誌「女性自身」が報じたという。
女は2011年末ごろから、うのさん宅で働くようになった。うのさんは2013年春、自宅でエルメスのケリーやシャネルのバッグ、宝石類などがなくなっていていることに気づき、2014年1月に警視庁赤坂署に被害届を提出、女は2014年11月に逮捕された。東京地裁が2015年5月14日、女に懲役2年4カ月の実刑判決を言い渡した。裁判では27点、約1975万円分が被害品として認定された。女性は控訴しているという。
うのさんの自宅からは、エルメスのバッグ「バーキン」(約200万円)や、自身がプロデュースするジュエリーブランド「DuNoA」の貴金属など計約70点がなくなっており、立件しなかったものを含めて被害総額は3000万円は下らない、と伝えている。
裁判では、うのさんからの陳述書も読み上げられ、「子供もショックを受けている」「母がストレス性の突発性難聴になってしまった」などとの事実も明かされたという。
うのさんは、タレント活動をする、手がけるブランドの年商が100億円と言われる実業家でもある。2007年には、レジャー産業グループ社長の西村拓郎氏(45)と結婚した。
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