6日発売の「フライデー」(講談社)では『ダルビッシュ有 再婚直前まで二股かけた美女とベッド写真-2年間の交際』のタイトルで、再び女性問題が報じられた。
告発したのは直近まで“関係”のあったAさんで、記事内容が事実ならば、ダルビッシュは山本と二股をかけていたということになる。
ダルビッシュの奔放下半身について、元メジャーリーグ担当の男性は「むっつりスケベの典型。マスコミには素っ気なく、くだらない質問をしてきた記者には、たとえ年上であっても『はぁ? 何が言いたいんですか』『もっと勉強してきてくださいよ』とダメ出しする。相手が週刊誌ともなるともっとひどくて、媒体名を聞くや、ガン無視。そのくせプライベートでは寡黙キャラではなく、関西弁でギャグも飛ばす。Facebookナンパもする。合コンもしょっちゅうやっていて、既婚者の某アルペン選手と一緒に、個室でよくスパークしていましたよ」と証言する。
前から思ってたけどダルビッシュって人は日本の球界で言えば一番くらいのイケメンじゃないんだろうか。
イチローよりルックスポイントでは高いんだろうなと画像を見る度に納得してしまう。
これでフランクで関西弁のギャグを飛ばすとかなったら、女にもてないはずがない。
どこ行っても入れ食い状態で青春時代から一切女には苦労したことないだろう。
よく知らないけど、中東の親御さんの血が混じってるそうだけど、中東のイケメン率を考えたらこうなるのも納得。
まるで砂漠のような女日照りの中でアラブにはイケメンがぞろぞろいて、孤独なやもめ生活でロバの荷車を引いて行商に歩いていたのを思い出すよ。
ところで、こんなイケメンに限って、というか女に不自由しないやつ全般が女に恨まれやすい現実ってのはみんな不思議に思ってんじゃないだろうか?
女を喰えたことをありがたいと思わない殆どの人はだいたい別れた後に嫌われ恨まれている。
何しろ女が股開いてあたりまえだと思ってるから、別れ際に「お前も楽しかっただろ」とか思っちゃってるもんで、相手が納得する始末をつけようとしない人の比率が物凄く高い。
女に不自由しない属性であればあるほど向こうは粘着してくるもんで、とりあえずちょっとでも落ち度があれば針小棒大な受け取り方で壮絶な逆恨みを展開する。
週刊誌の記事を読んだ範囲ではファーストクラスとかに乗って味を覚えてしまった女が激しく逆恨みしてるんだろう。
そしてそれをさして世間ではろくな女じゃない、というけど人間なんて皆そんなものだってことを忘れてはいけない。
借金してる人は貸し手を「気楽に暮らしやがって」と思っているし、別れた後普通に生活している人を見て男女ともに「あいつだけ幸せに過ごしやがって、ズルいぞ」と思っている。
それを考えたら別れ際こそ「え!?ここまでしてくれんの?」と思わせといたほうが得なわけで、逆恨みが面倒だと思う人はやっぱり出すもの出すしかないんだな、これが。
それがもったいない場合は恨まれても蛙の面に小便で生きていくことを余儀なくされる。
ま、大抵の”そういう人”は平気みたいだけど。
※↓画像は激裏情報から借用。
天は時によって二物も三物も与えてしまう典型例だよな。
野球は巧いわイケメンだわ背が高いわ金があるわ、
何をどうやっても太刀打ち出来ない最強人物だよね。
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相次いでスキャンダルが飛び出すのは、ダルビッシュの対応に問題があるから。別の関係者が明かす。
「要するに、ヤリ捨てなんですよね。面倒くさくなったら切るタイプだから、相手女性の反感を買う。女性の扱いについては、草野球レベルとしか言いようがありません。その点、国民的スター野球選手のNさんは過去、関係を持った女性が帰る時に必ず50万円をお小遣いとして渡していたそうです。『女性はフォローが一番大事』が口グセでした」ダルビッシュも偉大な大先輩から学んでいれば、こんなことにならなかったかもしれない――。
沸いてくるクソコメ、踊るクソリプ。年単位でつきまとうネットストーカー。
日本有数のネトウヨ・キチガイ・ネットトロルウォッチャーです。
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コメント欄は日本有数の保守(ホモ)、ネトウヨ、ネットトロル博物館となっております。
義務教育で学び損なったらどこまで悲惨な人間に育つか?
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Twitterを見てると面白い人ですよねこの人、素人のくだらない質問にもマジになって答えてくれるし。