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押尾学氏出所 速攻でキャバクラはしご、”口止め料”で豪遊中

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六本木ヒルズの一室で、銀座ホステスが全裸遺体で発見された事件。あれから5年がたち、麻薬取締法違反と保護責任者遺棄致死で3年6月の実刑判決を受けた元俳優の押尾学(36)は、模範囚として昨年暮れに静岡刑務所から仮釈放されていた。

via: 押尾学がキャバ嬢をお持ち帰り…“プレイボーイ”は健在か – DMMニュース

 

押尾が出所して、早速キャバクラとかで豪遊してると言うんだけど、単にこいつがバカだっただけかと思ったら六本木ヒルズのホステス致死事件は思ったより闇が深かったということだな。

 

誰が考えても刑務所から出てきてすぐに豪遊する金なんかあるはずもなく、スポンサーたちだってよほど何か事情でもないと、人殺しの汚名を着た奴にかまおうと思うはずもない。

つまりそれでも構うだけの何かがあったとするなら、ドラッグやホステスの事故死に誰かが何かの形で関わっていたということなんだろう。

時々、スーパーフリーを彷彿とさせる醜聞を発生させている金持ちなんか居るけど、多分それの拡大版で、薬物絡みみたいなことがあったんだろね。

 

ところで、↓の引用の通り押尾がなんで女にもてるんだみたいなことを記者は書いてるけど、つまりこういう奴ってマメいじりのヤクザと一緒なんだよな。

何が巧い、ってそりゃ、努力してるように見せかけるのと話を大げさにするのが巧いってことだし、普通は絶対手が出せないヤバイ行為にすぐに手を出せる事が武器なんじゃないか。

 

普通、オネーチャンに何か贈り物をするのでも、なにか欲しいと言ってるから小遣いくれてやるのでも、恩着せがましいことも言わないし、それをしたからといってあれしろこれしろとは言わないもんだけど、押尾みたいなタイプは違う。

どんなに苦労してそれを見つけたかとか、ちょっと面倒な出処の金を一時的に借りてきたとか、何かしら物語を作って頭が弱い女を言いくるめて「共犯関係」を作り上げたり、引け目を感じさせたりする。

 

香具師顔負けの口上で丸め込むんだこれが。

そんで、その後当然のように「俺はこれだけお前のためにリスクをとったんだからお前もとれよ」と平然と押しこんでいく。

常識で考えたらわかるよね。銀座でホステスやってるような頭の回転早い女があんなガキにそうそう引っかかるわけ無いだろ。

 

何かしらで弱みを握られて逃げれない状況まで追い込まれた。

そうするのが巧いんだよ、こういう奴は。

朝の5時6時まででも平然と女を軟禁状態にして、しつこくハイと言うまで追い詰めていく。

 

そんでそのあとは魚拓みたいに携帯でその場を撮影しといて、女が逃げようとしたら”題名:木曜日飯でも行かない?”とか言って、添付ファイルにその画像つけて送ったりしてるんだと思うよ。

モロに極道者の手口なんだけどね。

 

こういう劇場型マメいじりというのは結構居る。

ねずみ講とかニュースキンみたいなのに始まって、与沢翼グループみたいなのに必ず数名いる感じだ。

ヤクザと一緒、恥の感覚が違うところにいる奴は強いってことだ。

 

そういう奴に引っかかったら恥ずかしいのを我慢してオネーチャンは家族や友達の威勢のいい男にでも相談することだ。

それ以外に解決方法はない。

ダシが出なくなるまでしゃぶり尽くす性をこういう奴らは持っている。

 

豆知識:そういう奴に限って何時間でもクンニ出来る奴だったり、コスプレ好きだったりするらしいよ。

 

 

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出所後もこうして適当に遊びながら女衒として立ち回ろうと思ってんだろう。
ロッケンロールで一発当てようとか・・・思うわけねぇかw

 

 

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押尾は、収監直前にも東京・歌舞伎町のキャバクラを豪遊ハシゴしている様子を写真週刊誌にキャッチされている。根っからの女好きは相も変わっていないようで、同誌によると、くだんのキャバ嬢とは出所後に来店したキャバクラで知り合って仲良くなり、そのまま彼女の親名義で借りているマンションへ転がり込むような形で交際をスタートさせたとしている。

 押尾は二度目の逮捕直前にも、20代のモデル・Nanamiの自宅マンションで匿まわれていた。獄中結婚も噂されるほどだったが、Nanamiとは収監中に別れたのだろうか、それでも次から次へと女が現れるところはさすがプレイボーイと呼ばれた男だけある。

 その女性遍歴を見ても、土下座して交際を頼み込んでいるところを写真誌に報じられた平山あや(31)、映画で共演した元モーニング娘。安倍なつみ(33)、月刊誌で“ニャンニャン写真”が流出した奥菜恵(35)、所属事務所の先輩だった財前直見(49)、結婚して一児をもうけたものの離婚した矢田亜希子(36)、そして結婚してからはグラドルの長崎莉奈(37)ら……と「うわさになった女性芸能人を挙げたらキリがない」とは芸能ライター。

 懲役生活もなんのその、すさまじいモテぶりを発揮する押尾学。そんな彼の“押し”を学んでみたいものだ。

 

via: 押尾学がキャバ嬢をお持ち帰り…“プレイボーイ”は健在か – DMMニュース

 

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