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イラストレーター森島輝実が同居人女性の頭部切断 死体損壊で逮捕 門真市

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「今は話したくない」キチガイのテンプレ供述

 

大阪府門真市の集合住宅の一室で頭蓋骨などが見つかり、この部屋に住む29歳の女が逮捕されました。

 警察によりますと、29日未明、大阪府門真市のマンションの一室で、性別不明の頭蓋骨や肉片が見つかり、警察はこの部屋に住む29歳の自称・イラストレーターの森島輝実容疑者(29)を死体損壊などの疑いで逮捕しました。

 警察の取り調べに対し森島容疑者は、「私の部屋に頭蓋骨などがありますが、今は話したくない」と供述しているということです。森島容疑者の知人で25歳の女性が今月25日から連絡がとれなくなっていて、警察は遺体がこの女性とみて調べています。

via: 集合住宅に頭蓋骨、死体損壊などの容疑で29歳女を逮捕(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュース

 

またこの歳末にアニメオタクが殺人と言うんだけど、普段は春先に暴れ始める傾向があるのになぜクリスマス・歳末シーズンの今殺したりしたんだろうか?

暖冬の影響なのか。

気温の関係で木の芽時のような錯覚を脳がして犯行に及んだのかもしれない。

(どっちにしてもキチガイの行動にまともな「なぜ」なんかあるわけがねぇけど。)

 

ところで、前から思ってたけどシェアハウスってSEXは不自由しないんだろうけど、こういう事件が必ず起きる作りになってるよね。

というか、都会の集合住宅で家賃節約してる人はみんな精神に異常をきたしている可能性がある。

 

人殺しとかそういうのに直結する問題じゃなくて、人間って狭い場所で生活すると精神が荒むようにできている。

これは本当。

同棲したカップルが必ずひどい喧嘩をしたりするのも、一人あたりの専有面積が減少するから。

 

トイレと寝床が人数分ある家が望ましいのが人間の本能ってもんで、いくら節約というお題目があってもシェアハウスや、極小1ルームは精神衛生には良くない。

 

小さい生活習慣のすれ違いが積み重なって、家の中でも憎悪をたぎらせて生活する可能性があるのが集合住宅での暮らし。

狭い1ルームで、現実逃避に楽しい空想をしようと思ってすぐに目の前に他の建物の壁や汚い部屋の中が立ちはだかったりな。

 

マンション(分譲)に変に憧れたりする人も多いけど、人間は社会を構成する動物でありながら、群れを常時形成する動物ではなかったりする事を再認識して「住むところをどうするか」は考えたほうが良いように思う。

 

あんまり言いたくない事実だけど、教育環境でもマッチの箱はよろしくない。

せせこましい、イマジネーションに欠けるお行儀だけいい子が育ってる事例が多い気がする。

 

憎悪を募らせて殺したのだとしても、シェアハウスでは気持ちのやり場がない。

人間、生きてりゃ殺してやりたい奴の何人か出てきてもおかしくないけど、やっぱり捕まったらめんどくさいし、人殺しにならないで済むように距離をおいて、顔を合わさないように暮らすのがベストだろう。

シェアハウスではそれが出来ない。

 

キチガイがわけわからない妄想で殺したのだとしても、同居人がそうだと発覚してから引っ越すまでの間に殺されない保障もない。

パーソナルスペースの確保は人間の基本なわけ。

 

 

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イラストレーターなんて言ってるけど、どうせわけわかんないアニメオタクだったんだろな。

 

 

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大阪府門真市舟田町のマンションの一室で29日未明、成人の頭蓋骨などの切断された遺体が見つかった事件で、この部屋に住む自称イラストレーター、森島輝実(てるみ)容疑者(29)=死体損壊と死体遺棄の疑いで逮捕=が、被害者とみられる同市のアルバイト女性(25)と最近まで市内のシェアハウスで暮らしていたとみられることが分かった。大阪府警は遺体の身元確認を急ぐとともに同日、シェアハウスの現場検証を実施するなどした。

 府警によると、松山市内に住むアルバイト女性の父親が25日夜、「門真市内に住む娘の行方が昨夜から分からなくなった」と門真署などに相談していた。

 逮捕前の事情聴取で森島容疑者は「24日に自宅でクリスマスパーティーの準備を一緒にしていた。(女性と)買い物をしているときに『現金を下ろして』と頼まれたので引き出したが、私が外出している間にいなくなった」と説明していた。

via: 知人の不明女性とシェアハウスで生活か 死体損壊で逮捕の自称イラストレーター (産経新聞) – Yahoo!ニュース

 

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