ラノベ作家 橙乃ままれさん、東京地検に東京国税局が告発 売上1億2000万円隠し3000万円脱税した疑いで


著作権管理会社「m2ladeJAM」(マーマレードジャム、東京都葛飾区)が、法人税約3000万円を脱税したとして、東京国税局が同社と「橙乃ままれ」のペンネームで知られる小説家の梅津大輔代表(41)を法人税法違反容疑で東京地検に告発していたことが13日、分かった。

via: 小説家「橙乃ままれ」告発=3000万円脱税容疑―東京国税局 (時事通信) – Yahoo!ニュース

 

なんかちょっと可哀想になる話だなと思うけど、今回告発された人ってどうみても「わけわからんちんでーす」ッて感じで入ってきた金をそのまま放ったらかしてたんだろうなという雰囲気で、職人とかオタクの世界の人が経済的に成功した時にありがちなことだな。

 

お金のことをまじめにセコセコ考えてる奴が、ギークな世界で成功するのはなかなか難しい話で、料理人だったりITだったり、作家の世界でも素っ頓狂なことをする人は案外多い。

京都で時々立ち寄ってたお茶屋も社長が死んだあと店内の美術品とかの相続で揉めに揉めて、結局銀行が出てきて相続税相当の金を融資先に肩代わりさせて店を売却してたなぁ。

 

内容を聞いたら「どうしてそんなこと先にやっとかないんだ」とか、「え?そんな原始人みたいな経理をやってたのか」とビビってしまう。

 

今回この小説家のセンセイが告発されたのは、隠した所得が1億2千万で脱税額が3000万。

これはほとんど間違いなく刑事法廷に引っぱり出される金額で、実刑はないと思うけど罰金刑とか執行猶予付きの有罪判決は出るんだろうな。

 

悪質な所得隠しというよりかは、銀行にブタ積みした金を放置していたあたり、好きな様に作品を書いていたら金がバンバン増えていくんで、まじめに確認せずにほったらかしにしてたんだろう。

 

ITなんかでも、アプリ作者なんかになってコチコチアプリ作ってる奴が、何も考えずにやっているうちに大当たりして、すごい金額の収益になっていたりする。

「これ、税金の節約とかって出来るんですか」というので話を聞いたら、唸るしかないような利益の金額で『お前アフリカに学校でも建てろよ』とか言いそうになってしまう。

 

こういった利益率高い商売の人は、月収が100万年超える辺りの段階から、税理士さんに通帳の写し・伝票をまるごと渡してなにもかもお任せしたほうが安全だね。

抱えてる顧客数200社以上だったら結構込み入った話でも対応してくれると思う。

(当然、事務員なんかも相当数雇ってるはずだしね)

 

それにしても、取引銀行とか証券会社に相当顔が利く人以外には、ある日突然国税がやってくるからびっくりするだろうな。

顔が利く人の場合は、大体支店長とかから電話がかかってきて「さっき税務署が来て取引履歴をさらって行きました」とか連絡があるもんで、多少は対応を準備する時間もある。

 

昔俺がやられた時も、証券会社が徹底的に締めあげられて、親しくしていた担当者が「おのれの店シャッター閉めさせたろか!」とか怒鳴られまくったってこぼしてたなぁ。

あの陰気でかび臭いようなムードの連中と長時間膝つき合わせてとか、たまらんでホント。

二度と勘弁だわ。

 

 

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漏れてる税額で700万超えたあたりから税務は国税扱いになるんで、
そういった所得になりそうな人は早い段階でしっかりした税理士や会計士に任せることだね。
近頃、もろに真っ黒な手法以外で税金なんて隠せない時代になってるし、
素人の猿知恵で余計なことしないほうが結局お得だよ。

 

 

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著作権管理会社「m2ladeJAM」(マーマレードジャム、東京都葛飾区)が、法人税約3000万円を脱税したとして、東京国税局が同社と「橙乃ままれ」のペンネームで知られる小説家の梅津大輔代表(41)を法人税法違反容疑で東京地検に告発していたことが13日、分かった。
 関係者によると、梅津代表は2009年ごろからインターネット上に、ファンタジー小説「まおゆう魔王勇者」や「ログ・ホライズン」を投稿。人気が出たため書籍化やアニメ化され、m2社は出版社などから著作権使用料を受け取っていた。
 しかし、梅津代表は2014年3月期までの3年間で得た使用料約1億2000万円を全く申告せず、法人税約3000万円を脱税した疑いが持たれている。金は銀行口座にそのまま保管していたという。

via: 小説家「橙乃ままれ」告発=3000万円脱税容疑―東京国税局 (時事通信) – Yahoo!ニュース

 

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コメント

    • 迦陵頻伽
    • 2015年 4月 13日

    統一地方選の話題は無いんですかね?
    最近はネトウヨネタが少なくて難儀ですな。

    • 迦陵頻伽
    • 2015年 4月 13日

    もし税理士が必要になった場合、どのような方に頼めばいいんでしょうか?

    • gundari
    • 2015年 4月 13日

    @迦陵頻伽 さん

    個人で優秀な人を見抜くのはなかなか、この記事に該当するような人には難しいと思うので、一般的にはTKCとかの看板抜きででかい事務所になりますね。
    所長が若い方がいいと思います。

    電話で聞いてみて、顧問先がどれくらいあるか。
    街の人口規模が15万人あたりで顧問先が200社超えてたらかなりでかいと思っていいと思います。

    こういう事件になっちゃいそうな時に、税務署や国税のOBに顔が利く人が一番いいんですが、なかなかそういうコネがある人はぱっと見でわからない。
    顧客数はとりあえず確かで雄弁な手がかりですね。

  1. 可愛そうだとは思いますが、管理会社を作っていたのが微妙ですね。
    節税目的以外で会社作る理由もないでしょうし…。

    税務署対応なんて思い出したくもない…

    • gundari
    • 2015年 4月 14日

    @[email protected] さん

    管理会社は恐らく取引先の斡旋で作ってんじゃないかと思いますよ。
    節税するくらい金に対してのパッションがあったら、普通未申告の金ブタ積みにしないと思うんですよ。

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