鶏肉、結局何を食わせようが貧乏な客の場合一緒
一口目に美味しけりゃ結局なんでもあり、損の原因は他にある

相手が貧乏な客に限って言えば、何食わせたって結局一緒ですよ、と。

その証拠に、パナメイエビと車海老の違いが食ってもわからないし、才巻とブラックタイガーの違いもわからんわけで。

どんな外食企業などの単純労働が売りの企業でも、最後に業績の足を引っ張ってるのは無意味な福利厚生だってことを知らなきゃいけない。

はっきり言って社員の待遇を良くする前にちょっと高い牛肉でも買ってくりゃよかったってことだ。

社員の給料を上げた途端メニューのアイディアがどんどん出てきた味が向上するか？

すべての企業の業績がそうじゃなかった現実を示している。

社員に楽をさせるか、客に安いものや旨いものを提供するか。二択問題なのよ所詮は。

底辺層の人にまともな仕事をさせたらどうなるか？アファーマティブ・アクションの現実

仮に金払って楽させてやったら大人になって癖悪い奴がまともになるとでも？

これからの下っ端ヤクザの肩書は「起業家」がブームに！？
国から年に６５０万の俸給支給、上納金に悩む暴力団の特効薬に

起業家とか起業というの、最近使うの抵抗ない人が多いのね。

2000年頭くらいまでは起業っちゅー言葉が恥ずかしかったけど。「俺は山師の親分ですよ」みたいにちょっと斜に構えて恥ずかしいのを回避してみたりしてw

ところが、今どき「起業したいんですけど色々話を聞かせてください」という人もいたりして、起業という言葉はポピュラーになっちゃったらしい。

ホリエモンがよく使ってたのが効いたのかもしれないね。

で、その「起業家」に年６５０万支給するというけど、これが成功する方向になったらやばいんじゃないか？

「明日は世界を！」と内心思ってる奴が食うのを我慢する程度のこともしないでそんなもんにぶら下がるはずないんだよな。

必然的に不正受給の温床になるだけだと思うけど。

ヤクザに計画書がかけるかよｗって？馬鹿言っちゃいけない。あいつらの周りにはビジネス向けの人材はすでに揃ってるよ。

まぁ、あの与沢とか言うやつなんかも一種の経済ヤクザだからな。
起業後押し、６５０万の生活費２年支給へ…政府
起業家だの大成功だのに頼るって、山師に依存してるのと同じだぜ。
社会がどう、国をどう変える言ってる経営者にろくな奴はいない
この手の屁理屈を聞き流して、スカンピンになる覚悟が一番必要
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日本で起業率が下がる理由　収入保障補助金５００万円は意味があるか？　素人のど自慢大会からエイベックス化する日本経済、制度から見直すべき