弁護士男性器切断、小番一騎容疑者が切断後トイレに流していたことが発覚　女性トラブルもほぼ確実な模様

小番容疑者は格闘技経験者だった模様

女性トラブルとかわかんねーぞと思ってたら、これはむしろ小番夫妻が被害者だったようで。

朝7時40分に弁護士事務所に夫婦で行って、それを弁護士が待ってるってことはよくよく心当たりがあるから人がいない時間帯に設定したってことなんだろう。

それは場合によっては事務所の同僚に聞こえてしまったら事務所を追い出されるクラスのことをやっていたわけで、おそらくは何かの事件の打ち上げとかで酒飲ませて、かなり無理やり食っちゃったような感じだったに違いない。

どうやって事務所のセキュリティーを乗り越えて侵入したのかとか結構不思議な要素があったけど、結局は思い当たることがあってそれが働かない時間に自分で容疑者を招き入れていた。

容疑者が刑事的な責任を負うとしても、雄としては意地を見せた見事な制裁だったと思う。

（想像が事実であったとすれば。）

切断された男性器をトイレに流したあたり、容疑者からすれば強姦としか言えないような状況がそこにあったのはほぼ確実なわけで、これは容疑者が刑事責任を負うのだとしても、さすがに被害者も民事での責任追及はとても出来ないだろう。

刑事裁判の方でもある程度の情状酌量は認められてある程度刑期は短縮されるんじゃないかと思う。

反対に被害者の弁護士は今後の先行きはかなり厳しいだろう。

男性器の形成手術だって安くは上がらないだろうし、狭い弁護士の世界で恥の感覚にうるさい因習、今後事務所が契約を継続するとは思えない。

当然嫁さんも出て行くだろう。

狭い世界で噂は伝わり事務所を鞍替えすることも難しく、恐らく独立を余儀なくされる。

そうなった場合今までのように気軽に国際的な案件を受注することは出来ない。

（国際間の取引は代金の回収リスクが大きく、資本力がないと受任できない。）

当然、大手のクライアントの顧問契約は放逐されると同時に事務所に吸い上げられてしまうわけで、結構しょっぱい規模の業容に転換せざるを得なくなるのだろう。

商事からいきなり国選も含めた街場の弁護士業への転換、プライドの問題もさることながら、実務能力の方でもずいぶん問題が出るはずだ。

それにしても、よく人間を殴って倒せたなと思ってたら、小番容疑者はボクシングかなんかをやってたみたいで。

こりゃ、そんなにマジギレしてなかったとしても運動不足の弁護士があっさり倒されてもしゃーないな。

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どんなひどいことやったんだか知らないけど、相当のことをかましてしまったんだろな。
金なら不自由しないだろうに、それなりに物分りの良い女と遊んでりゃよかったのに。

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東京・港区の弁護士事務所で弁護士の男性に暴行を加えたうえ、枝切りばさみで局部を切断したとして、大学院生の男が警視庁に逮捕されました。

　傷害の疑いで逮捕されたのは、中野区の大学院生・小番一騎容疑者（２４）です。

　小番容疑者は１３日午前７時４０分ごろ、港区虎ノ門の弁護士事務所で４２歳の弁護士の男性の顔を数回殴ったうえ、男性の局部を刃渡り６センチの枝切りばさみで切断し、重傷を負わせた疑いが持たれています。

　取り調べに対し小番容疑者は容疑を認めたうえで、「切断した局部は事務所内の水洗トイレに流した」と供述しているということです。

　小番容疑者の妻がこの弁護士事務所に勤めていて、１３日朝、小番容疑者は妻とともに事務所を訪れたということです。警視庁は、何らかのトラブルがあったとみて調べを進めています。（13日11:45）

via: 「男性弁護士の局部を切断、大学院生の男を逮捕」　News i – TBSの動画ニュースサイト