このムーギーとか言う朝鮮の兄ちゃんの言ってる事自体はあまり間違ってないと思うけどね。
時々、海外かぶれのアホが「海外では労働者は権利を守られている」とか言ってるけど、そんな職場で職を得たり、居続けるのってブラック企業叩きには無理だから。
業績の線引達成できなかったら容赦なくクビ。大企業の楽で美味しいところに入ろうと思ったら超絶高学歴な奴と血みどろで勝負しなきゃいけない。
日本の中のそういう競争でさえ勝ち抜けてないボケが夢だけ見たって甘いんだよな。
皆が俺は働いた働いた言ってる横であえて俺が空気を読まない発言をするとすれば、「日本人は働いてない」って現実。
カレンダー見てみ、こんだけ休みの多い国、アジアにないから。
ヨーロッパだアメリカだとかと比べてる奴結構いるけど、いつから日本が欧州だアメリカだと一緒な産業構造になったの?
為替差益がどうのこうので、円安にしてものづくりの国だろ。本当の競争相手は中国とインド、タイ・ベトナム・インドネシアと韓国なんだから、そこ勘違いすんなよ。
つまり仕事のケーススタディとしては、中国人とかインド人・ベトナム人を模倣すべきであって、あいつらのカレンダーより休みが多いのか少ないのかを考えるべき。
モデルケースにすべき給料も当然アジア人の給料だろう。どれだけ自分が恵まれてるか悟るところから始めなよ。
つまりアジア人と同じ土俵でしか勝負できない産業構成にわざわざ自分でしておきながら、美味しいところだけ欧米風にしようとするからダメなんだよ。
欧米とおなじになりたかったら、もっと証券や金融の業界を拡充していかなきゃいけない。
それを額に汗だ、庶民が博打だといって指弾したの自分たちだろ。頭悪すぎ。
結局、末端のコンビニとか飲食店とかああいう仕事でも、都会に行ったら中国系のやつばっかりになってきてる。
つまり、雇う側のほうが、同じようなしょうもない仕事を同じような給料でやるんだったら、同じ金払ってもありがとうと言うやつを雇いたいと思ってる証拠だし、実際良く働くのはあいつらだって判断してるってことだよね。
よくブラック企業叩きと労基法マニアは「労働者は労働を売っている」と言ってるけど、売買という観念であれば、日本人を雇うことに対しての付加価値がなくなって、価格も価値も暴落してるってことに気づかなきゃ。
その付加価値を元に戻したかったら、「労働を売っている」とか甘い考えをやめて、売買にどう付加価値をつけていくか考えることだ。
もっとも、ブラック企業叩きの現状を見てる限りじゃ、とうてい無理だろうけどな。
日本人は働かない。
それはカレンダーをパッと見た時の休みに多さではっきり分かる。
海外で権利を守られて働いてる、これも幻想。
(日本人のイメージ、ね。甘いこと考え過ぎ)
結局、働かないのが悪いんじゃなくて、「働きたくないのに」
『働かない人が来たら困る職場』に無理に入るのが悪い。
腹くくれば働かない生き方だってあるわけで、万事選び方を考えなおすべき。
怠惰への讃歌
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東洋経済オンライン 6月21日(金)8時0分配信
■ 世間知らず・自分知らずの新卒
さて、最近政治家の中で、ブラック企業の社名を公表するかの議論がなされているようだが、
「働き続けられる企業かどうか」がブラック企業選定の基準の一つになっているらしい。
そのために平均勤続年数を見ようというランキング記事が、われらが「東洋経済オンライン」に掲載されていたが、
今回ばかりはグローバルエリート、愛する「東洋経済オンライン」に牙をむく所存である。
なぜなら、平均勤続年数が長いことが幸せなキャリアや“いい会社であること”を全く意味しないからだ。
勤続年数が長いといっても、産業構造的に規制に守られてきたが今後はそれが保障されないケースや、
単に他に写る能力が身につかず同じ会社にしがみつくしかないケースもある。
まず38年の人生の勤務時間の半分である19年でもって“社員が辞めない会社”という基準にしているようだが、
いまどき19年も同じ会社で働く人がどれくらいいるだろうか。
5年どころか3年単位でキャリアアップを狙って転々とする外資系の金融機関やコンサルティングファームに
慣れた身としては隔世の感がある(ちなみに数年で辞める人が多いが、
それはステップアップのスキルを身に着けたから、本当にやりたいことが分かったから、
などの肯定的なケースも多く、会社側も卒業生として尊重してくれる)。
むしろこの変化が激しいご時世に、将来の動向や自分の適性を全然わかっていない新卒の皆さんが、
その会社でしか通用しないキャリアやスキル、人間関係に19年も費やすのは極めて恐ろしい集中投資である。
“何が起こってもいざとなったら自分に需要がある”というリスクヘッジの観点で見れば
(絶対にそこでずっと幸せに働き続けられるという条件がないのなら)到底お勧めできるアプローチではない。
(つづく)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130621-00014432-toyo-bus_all
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130621-00014432-toyo-bus_all&p=2
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130621-00014432-toyo-bus_all&p=3
たとえば鉄道交通系は平均勤続年数が長いが、別にこれは社員の幸福度の指標になるわけではない。
勤続年数が長くなるのは、単に独占的なインフラ産業で安定性を好む人たちがそもそも入っているからであり、
入口の段階で入社する人のタイプがかなり限られており、冒険好きのあなたには、全然フィット感がないかもしれない。
これは長らく安定産業で知られてきた電力系の会社にも同じことが言えるだろう。
しかもこの過去の数字には、将来代替エネルギーに市場を持っていかれたり、
原発事故で大リストラを余儀なくされたり、電力料金の値下げ圧力がかかったり、といった将来のリスクは反映されていない。
またかつては長期雇用ができたが、今後産業の競争度が上がり、
過去の平均勤続年数が未来を全然予測しない業界も多い。
例えば今は平均勤続年数が長くても、今後短くなっていくと思われるのが競争が激化している小売りや百貨店である。
明白な残存者利益のとれるコンソリデーターでもない限り、今後ますます労働者のマージンが搾り取られる業界ではないか。
またグローバル競争にさらされ、海外勢に押され気味の電機機器メーカーに関しても同様の展開が予想され、
競争環境のボラティリティが高くなるにつれて勤続年数や職業の安定性のリスクは高まるだろう。
さらに独占的な国営企業であった通信会社のように、親方日の丸体質の民営化企業でも、
これまではぬくぬくとやってこられたが、あのNTTドコモが急速にソフトバンクなどに市場を
持っていかれているのを知らない人はいない。
またこれら民営化された企業の競争環境が激化し、ため込んだキャッシュ
(株主にとってはエージェンシーコストの源泉、社員にとっては不況時のバッファでもある潤沢な金銭)が縮小していき、
給与や雇用に手を付けざるを得ない日も来ることであろう。
新聞社各社の勤続年数も長いのも、規制で守られてきた産業で報酬が高い人気職業だったからだ。
しかし、新聞のビジネスモデルが大きな挑戦を受ける中、この職業の安定性も保証できない。
かつ政治力で公共投資に頼って長期雇用を今まで続けられてきた建設業界なども、
現在の過酷な競争環境を見るに、将来にわたって長期雇用が維持できる業界とは思えない。
結局の話、あまりにも当たり前の話で申し上げるのが恐縮なのだが、過去に勤続年数が長かったということは、
その業界や会社が未来においても長期の勤続年数を保証するわけではまったくないのである。
■ ホワイト人材になれる分野を探せ
親愛なる就職活動中の皆様におかれましては、絶対30年大丈夫なド安定業界・企業を探すなどといった
株式投資に似た企業選定眼が求められる大きな将来への賭けを、未来とは構造が違う過去のデータに依拠して
安易に考えてはいけない。むしろ“この先、この会社は20年大丈夫! ”などと言い張るキャリアアドバイザーがいたら、
なぜその人はそんな先の業界の競争環境や企業の収益性を見通せるのに、
そこの会社の株を買っていないのか尋ねてみよう。
そこにまともな答えがなければ(ただ学生だとその“答え”がいかに馬鹿げたものであるか判断できないのが
苦しいのだが)その人の本を買うのをやめ、その予算をいつの日か発売される“グローバルエリートは見た! ”
の購入費用に充当されることを、力強く推奨したい。
そもそも“首にならず、ずっと食べていける”という理由で仕事を選ぶと自分の適性や活躍できる分野と
かけ離れたキャリアを送ってしまうリスクがあり、労組が強いおかげでそれでも首にならないといった、
顧客にも会社にもバリューを出さない“ブラック人材”になってしまう恐れがある。
まだ20代前半で将来の産業動向も自分の適性も知らない間は、ブラック企業を避けることより
自分がホワイト人材になるべく、どの企業に対してなら自信が給料以上の超過利益を稼がせることができるかを考えた方が、
結局貴方の将来の助けになるのである。
結果的に貴方の“就職市場での流動性”を落として所謂ブラック企業にロックインされることに繋がってしまう。
結局のところ自分を売り続けることのできる分野、つまり経済学でいうところの貴方の“比較優位”のある分野で
自分を磨き続けることこそ、あなたにできる唯一のキャリアリスクヘッジなのである。
親愛なる就職活動中の皆様におかれましては、絶対30年大丈夫なド安定業界・企業を探すといった株式投資に
似た企業選定眼が求められる大きな将来への賭けを、未来とは構造が違う過去のデータに依拠して
安易に考えてはいけない。
むしろ“この先、この会社は20年大丈夫! ”などと言い張るキャリアアドバイザーがいたら、
なぜその人はそんな先の業界の競争環境や企業の収益性を見通せるのに、
そこの会社の株を買っていないのかを尋ねてみよう。
そこにまともな答えがなければ(ただ学生の場合は、その“答え”がいかに馬鹿げたものであるかを
判断できないのが苦しいのだが)その人の本を買うのをやめ、その予算をいつの日か発売される
“グローバルエリートは見た! ”の購入費用に充当されることを、力強く推奨したい。
未来はランダムで予測不可能で何が起こるかわからない、という前提のもと、
自分や他人の予測力を過信して闇雲に“長期勤務ができる会社”を探すのではなく、
“何があっても食べていける自分”を育てることが、あなたにできる唯一のキャリアリスクヘッジなのである。
ムーギー・キム
(抜粋)
学歴も能力もコネも無く、限られた良い会社に入れなかった。
無能は人より長く働きまくるしかない。
そうしないと中韓に取られて日本企業が潰れる。
ブラック企業だらけの国が日本の隣にある。他国なので取り締り不可能。
中韓に仕事を奪われて、日本が無職、失業者、ナマポ受給者、ニート、引きこもりだらけになってもいいの?
大量のナマポのために大増税しないといけなくなるよ?
洗脳された経営者たちは、「会社は株主のもの」と主張し、なるべく短い期間に株価を
吊り上げるための即効手段だけを追求してきました。その象徴がROE(株主資本利益率)の
重視です。ROEというのは、株主が投資したお金をどれだけ効率よく活用しているかを
見る指標であって、決して目標にはなりえません。ところがROEは株価と相関関係を
持っているので、ROEを上げることが目標と勘違いする経営者をたくさん作ってしまいました。
手段と目的が逆転したともいえます。
ROE=当期純利益/株主資本(株主資本-負債)×100で計算します。今のアメリカでは、
ROEを引き上げることが優れた経営者だと評価されるようになってしまったため、分子つまり
利益を大きくするよりも、分母を小さくする経営者が続出しています。分母を小さくするには、
従業員を解雇したり、工場を売却して生産を外注化するなどの手段を講じるのが手っ取り早い。
こうした経営者の多くは、自らの使命を果たしていると信じ込んでいるかもしれませんが、
そのうちに会社も社会も疲弊していきます。
こうした環境では、長期的な研究開発投資などは当然ながらできません。IT業界もこの
「短期間に株価を上げなければいけない症候群」といった病にかかっていますので、
私自身は、もはや画期的な技術は今後はアメリカからは生まれないなとみています。
日本はまだアメリカほど時価総額至上主義に毒されていませんし、長期の研究開発投資に
意欲的な企業も多い。改善、改良の意気込みも衰えていないので、大きな可能性を秘めて
いると思います。
※なのに何でアメリカのほうが優れたものが作れるの?
これホントそう思うわ。
株価だの時価総額だのが株屋以外の普通の人間も読むメディアに必要以上にしゃしゃり出るほど、
企業のやるコト、作るモノがつまらなくなっていく一方。
どっちの社長もまさかこんな求人条件で募集する人が長くやると思ってないよ。
まともに従業員として生きたかったら国家資格とか取る業種にすべき。
何の取り柄も無いのに企業に選ばれると思ってるほうがどうかしてる
競争を排除したゆとり教育の弊害もあるだろうけどね
それも行き詰ったから、憲法を代えてルールを根本的に変えやすくする。
合法的に、幅広く、徹底的に搾取するためにな。
そんな奴らがエリート面して、自己責任だのブラック人材だのとさして落ち度のない他人を貶める。
いつまで続けるつもりなんだろうな?
そんなことどの企業がホワイト企業か以上にわかるわけねーわ
※つまり海のものか山のものかもわからないくせに金だけよこせってわけか。
>どの企業に対してなら自信が給料以上の超過利益を稼がせることができるかを考えた方が、結局貴方の将来の助けになるのである
これは正しいかもな
給料以上に働けそうな場所なら自分にとってそう悪くもないだろうし
平均勤続年数が長いというのは「いい会社」の指標じゃなくて、ブラックの可能性が低いというだけ。
勝手に「いい会社」の指標だと勘違いして、それを基に批判されてもな。
※大学まで出てその程度の判断しかできないから駄目なんだよ。一体何を学んでたんだ・・・
だから新卒が被害に合うブラック企業が蔓延してるんだろうが
就活生は平均80社受ける時代だぞ
就活側が働く会社を選べるだの詭弁をぬかすな
企業や経営者の欺瞞を見抜いてしまうからね
日本のブラック企業は真面目なホワイト人材をカルト教育して奴隷化するというもの
辞めさせてもらえないとか言う奴もいるが、行かなければいいだけだし
何かあったら「労働基準局にそうだんします」といえばそれで仕舞いだろ
真面目な日本人だから一度始めた仕事を辞められないんだよ。
良い意味でも悪い意味でも責任感がある。
在日はすぐにトンズラするけどね。
ブラック企業はそういった国民性につけこんでいる。
いつか破綻するだろうけどね。
サービス残業なんて法律違反なんで、労働者側の証拠が認められれば金が支払われることは多い、
労災も証拠があれば認められるが、法律に詳しくない本人が思ってる証拠では証拠にならない場合も多い。
労働基準監督署は労働者の為になる事はやらない。役人は座ってて話を聞いてくれただけでもかなり高待遇だったと思わなくてはならない場所。
普通は門前払い。日本ではこのように合法でも個人の権利を主張するのが困難。
弁護士も頼りにはならない、弁護士事務所(法律事務所)もサービス残業、タダの休日出勤などを、教育、研修扱いで安い給料でコキ使う所が多い。
そんな事務所の弁護士(事務員)が、サービス残業や労災認定事件の弁護を労働者側に立って親身にはしない。
自分もブラック境遇で働いてるか働かせてる例が多い。
こんな環境で労働市場の流動化なんて言っても、使い捨て慣行が拡がるだけ。
せめて、現行法の遵守くらいすべき、そのためには罰則の強化しかない。
欧米は、罰則が厳しいか、裁判を利用しやすい(費用を雇用側に負担させる)制度がある。
使い捨て労働者は良い仕事はしない。
会社にも目まぐるしい変化が求められる以上、
ある社員が必要とされていた時点の会社は変化を必要としない時点の会社だったかもしれない。
会社に求められている変化を社員も自覚して自身も変化しなければならない。
しかも速度も合わせて。
残念ながら個別の価値観に抵触する問題だから
上司も同僚も的確なアドバイスをしてくれるはずもない。
だから、自己解決しかない。
それをこなせられなければ、いつか会社を辞める時期がくる。
誰からみても酷い会社は、辞めるべきかもしれないが、
雇われた真意の一つが、その状況を是正することにあるなら
もう一度考えるべきだ。
その場合もその真意を誰も教えてくれない。
なぜなら、人事担当も経営陣も是正できていないのだから。
“新聞社各社の勤続年数も長いのも、規制で守られてきた産業で報酬が高い人気職業だったからだ。
しかし、新聞のビジネスモデルが大きな挑戦を受ける中、この職業の安定性も保証できない。”
“労組が強いおかげでそれでも首にならないといった、
顧客にも会社にもバリューを出さない“ブラック人材”になってしまう恐れがある”
反日マスコミや売国公務員教員はブラック人材だから解雇緩和すべきだ。
労働者の自己責任論 や 労組攻撃 や ブラック企業擁護 や
解雇規制緩和、雇用流動化 とか言ってたのは
の記事書く キムさん みたいな人だったんですねー
そりゃキムさんにとっては、日本人がクビ切られてブラック企業で苦しめられ、
あげく、 お前が無能なせいだ! とか罵倒される様は、面白くてしょうがないことでしょう
在日朝鮮人優遇で守られてきたから、本人も日本で生きられるだけじゃないの。
“在日特権に何があっても食べていける自分”になれるように頑張ってください。
日本もワタミ推奨なんて、途上国並のブラック人材育成なんてやめて、国民全体のレベルを上げる教育をしろよ。
いかにサボるか怠けるか、効率的に手を抜くことを考える、ワタミ教と真逆の頭じゃないと革新創造性は育たない。
キッザニアとか社畜奴隷養成かよ、機械にも後進国にもできる仕事へ日本人は就けなくなるのはこいつの言う通りなのに。
共産主義が存在してた時は、民主主義は人々を引き付ける為に丁寧だったが
共産主義が崩壊し、丁寧である必要が無くなり民主主義自体が共産主義と同じ方向に進もうとしてる
民主主義、資本主義は本来の形に戻さないと駄目
その本来の形こそ、権利無視の企業には退場してもらう事
ただ、なんでもかんでも退場してもらう訳にはいかない
技術革新など国家貢献に等しい企業には、支援や多少の権利無視な面は、大目にみないと駄目な時もある
だがサービス業などは、働く人の為、従業員の生活の為だけに存在してる企業
それが出来ていなければ存在価値は無い
だから、厳しい監視と規制が必要
沸いてくるクソコメ、踊るクソリプ。年単位でつきまとうネットストーカー。
日本有数のネトウヨ・キチガイ・ネットトロルウォッチャーです。
主に経済・哲学・ライフハックを扱います。
コメント欄は日本有数の保守(ホモ)、ネトウヨ、ネットトロル博物館となっております。
義務教育で学び損なったらどこまで悲惨な人間に育つか?
子育て世代の貴重な見本がコメント欄に大量に所蔵されています。
面白いよね。スレ主に賛成だ。
ただ、社会的感覚によるものだと思うよ。
以下、オレの経験ね。
タイとかスペインとかイタリアに行くと失業率が40%を超えているようなエリアが結構あって、それも10年20年続いてるから普通なんだよね。
でもバイトとか失業者とかでも割と楽しくやってるわけ。「今週3日のバイト見つけたから、週末は彼女と映画見てメシ食うんだ!!」って嬉しそうに喋ってる奴とかいるもん。
親とかも「うちの子はいい子だからまだまだチャンスがあるわ!とか言ってるの。でメシも家も当たり前に親が提供してるの。子って言ってももう30過ぎてるんだよ・・」
俺なんかは有名大出て、有名企業に入っても、毎週以下みたいなのよ。
「君の今週のパフォーマンスは81%です。来週はどうなりますか?」とか言われちゃうの。
しかも内心(来週に何か獲得できる予定はないから多分80%ぐらいだな。けど80って言ったら怒られるから、100って言っておこう)「はい、100%です。」
「じゃあ、それは必達だな!」
ってコントみたいなやり取りになるの。
100%の数値目標も根拠が不明確でほとんど人事とか経理のように他部署の人間が投げてくる
「かなり希望的観測」に過ぎないわけ。部署で目標に行ってるのは1割ぐらいしかいないから、目標自体がおかしいのにそれ突っ込んじゃダメなの。
で、誰も到達できない現状が続くとある日、急に目標が下がる(笑)
今までの目標は何だったんだ、と。
電話の平均とかも取られるわけ。回数が少ないと「もっと数を当たれ」で、数出ても数字に出ないと「数かけてるだけで満足しえるんじゃないか。質だよ質」とかね。
お互い有名大出て、10時間以上オフィスにいて働いてるのにやってることこんなことばっかりだからね・・・
で、絶対に目標なんか行かないから、俺は数字目指すんじゃなく「なんか頑張ってるフリ」するわけ。絶対に通らない資料作ったり、いらない報告を上司にしまくったり。
すげえ無駄だなあと思いながら働くわけ。
俺は割とまじめな社会人だと思うけど、俺たちがやってることはそんなことばっかなんだよ。
で、30万なり40万なりの平均よりは多い給与を得るわけだけど、達成感は無いし、つまんねーんだよね。
なんでタイとかスペインとかイタリア行った時の現地の人みたいに「(不定期労働者だから)今週3日間働いて週末にデートするんだぜ!!」って笑顔で話せる方がよほど幸福だと思うんだよね。