ASKA容疑者 女宅で頻繁に覚醒剤使用か
日本テレビ系(NNN) 5月18日(日)12時26分配信
覚醒剤を所持していたとして、「CHAGE and ASKA」のASKAこと宮崎重明容疑者(56)と知人の女が逮捕された事件で、ASKA容疑者が女の家に週末に頻繁に通い、覚醒剤を使用していたとみられることが分かった。東京湾岸署から小林愛子記者が中継で伝える。
覚醒剤というと、オジンアイテムというイメージが有るのかもしれないけど、結構SEXドラッグとしていいものらしいね。
俺は薬物の類は一切したことないんで知らないけど、入手のしやすさなんかが手軽でいいんだという。
そして効能がでかいらしい。
実際、仕事の疲れ対策で使ってるやつと、SEXドラッグとして使ってる奴と結構いるわ。
ASKAも女と使ってたってことはそうなのは間違いないわけで、性の業の深さを思ってしまうな。
体の相性の良さ次第じゃ、体温と同じくらいのぬるい泥に飲み込まれるような快楽があるもんなぁ。
それを薬でもう一段掘り下げたら物凄いものがあるんだろうな。
でも、女性側は最初の方はあんまり良くないらしい。
むしろ気持ち悪かったり、体を壊したりするらしいんだけど、大抵こういうので薬物漬けになる人ってのはマゾヒストというのか、尽くすことに生きがい感じちゃう人なんだよな。
相手色に染まることを一番に考える人で、どうもDV被害にあってる人と=関係にある気がする。
本当に悪ぶって逆らうんだったらそういう男をはねつけりゃぁいいのに、何故かそういう男にくっついて泥沼の底まで付き合う。
そしてチンピラの旦那なり彼氏が何処かへ消えていったら、その後釜にまた似たようなクズが座るという負の連鎖。
子供に暴力をふるうんで彼氏を諌めてくれ、って言われたりして呼ばれたことがあるんだけど悲惨すぎていたたまれなかった。
大抵、快楽の主従関係で言えば、男のほうが女を支配することになるわけだけど(それだけ女の方が感情移入がでかい)、どういうふうに誘われても薬と保証人は断ることだな。
それを受け入れて、幸せになりましたという人を俺は見たことないよ。
みんな、車の空ローンからヤミ金までひと通り回されて、毎日鬼みたいに電話と自宅突撃されてひどい目にあっている。
不幸と縁を切ろうと思ったら、疫病神より速い速度で動いて、疫病神を家に入れないことから始まるんだ。
泥沼に踏み込む前に、その沼が泥沼化どうかよく確かめなきゃいけないよ。
手を出したらおしまいのものって、世の中あるんだから。
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快楽の悪魔に勝てなかったASKA、刑務所で綺麗な体になって、カムバックを。
17日、東京湾岸署で逮捕されたASKA容疑者は、留置場で出された食事を残さず食べ、騒ぐこともなく、静かに寝ていたという。
警視庁は18日朝、ASKA容疑者と知人で会社員の栩内香澄美容疑者(37)を、東京・南青山にある栩内容疑者のマンションの部屋で覚醒剤を所持していた疑いで送検した。ASKA容疑者は17日朝、栩内容疑者のマンションを出てきたところを任意同行され、尿検査で覚醒剤と合成麻薬・MDMAの陽性反応が出ていた。
警視庁によると、ASKA容疑者が、週末になると頻繁に栩内容疑者の部屋を訪れていたという。夜中に訪れ、短時間滞在すると朝には帰宅していて、警視庁は、ASKA容疑者が薬物を持ち込み、日常的に使用していたとみている。
一方、ASKA容疑者の自宅からは、覚醒剤とみられる粉末やMDMAとみられる錠剤100錠以上に加え、市販されていない、自分で尿の覚醒剤反応をチェックできる道具が見つかったという。警視庁は、ASKA容疑者がこの道具を、薬物使用の発覚を防ぐため持っていた可能性があるとみて、入手ルートなどを調べることにしている。
男性デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(56)=東京都目黒区=が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で、警視庁組織犯罪対策5課は18日、ASKA容疑者宅の家宅捜索で、尿中の覚醒剤成分を検出する簡易検査キット約10個を押収したことを明らかにした。病院や警察などで使用されているが、市販されておらず、同課は覚醒剤の使用発覚を免れるために入手したとみて調べている。また、自宅の書斎からは、合成麻薬MDMAとみられる錠剤百数錠も見つかったという。
同課によれば、ASKA容疑者宅の捜索では、書斎の引き出しなどから、箱や袋に入った数種類の違法薬物や薬物の使用器具が見つかった。簡易鑑定の結果、うち1種類は十数回分の使用量に相当する覚醒剤と判明。もう1種類はMDMAの錠剤の可能性があるという。
また同課は17日、ASKA容疑者の知人の会社員、栩内(とちない)香澄美容疑者(37)=港区南青山3=についても覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕した。
2人の逮捕容疑は4月6日と12日ごろ、栩内容疑者の自宅マンション室内で少量の覚醒剤を所持したとしている。同課によると、2人とも容疑を否認しているが、栩内容疑者の尿からも覚醒剤の陽性反応が出たという。ただ、同容疑者宅からは薬物は発見されておらず、ASKA容疑者が用意したとみられる。
ASKA容疑者は17日午前7時半ごろ、栩内容疑者のマンションから1人で出てきたところを任意同行された。素直に応じたが、ろれつが回らない様子だったという。
ASKA容疑者宅の家宅捜索では、書斎の引き出しなどから薬物の使用器具や数種類の違法薬物が見つかった。簡易鑑定の結果、うち1種類は覚醒剤と判明、十数回分の量に相当するという。もう1種類はMDMAの可能性がある。栩内容疑者の尿からは覚醒剤の陽性反応が出たが、同容疑者宅から薬物は見つかっておらず、同課はASKA容疑者が覚醒剤を用意していたとみている。
ASKA容疑者を巡っては昨年、一部週刊誌が薬物使用疑惑を報じたが、同容疑者は報道を否定していた。
高級住宅街の一角にあるASKA容疑者宅の捜索には約50人の報道陣が詰めかけ、一時騒然となった。
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