アラフィフ女性もSHINE！　中川郁子農水政務官が門衆院議員とディープキス　自民党に恋愛研究委員会設立の兆候？研究テーマは不倫愛

　西川公也農水大臣が献金問題を理由に辞任し、安倍内閣に激震が走った2月23日の夜。中川郁子代議士の姿は東京・六本木にあった。

　一軒目の会合場所、中華料理店を後にし、一人、六本木通りを歩きはじめた彼女。時計の針は21時になろうとしている。道中、しきりに携帯でやり取りをしているのは、大臣辞任を受けての人事に関する緊迫した連絡なのだろうか。しかし、ほどなくして彼女にとっては、辞任のニュースよりもずっと重要なことだと判明する。

　六本木ヒルズ周辺で立ち止り、待つこと5分。どこからともなく、ベージュのコートを着た男が近づいてきた。ニヤけた視線を中川議員に送るのは、自民党の同僚、門（かど）博文衆院議員（49）である。

via: スクープ撮・政界失楽園！　中川昭一・元財務相未亡人「中川郁子」農水政務官が年下代議士と「ディープキス」した夜｜矢来町ぐるり

個人的には不倫くらいええじゃないかと思うけど、民主党と自民党の不倫を比べると泥臭いというか、なんというか。

内容がえげつなさ過ぎて加齢臭が凄い。

自民党の有名な不倫ネタで言えば、直近では鴻池氏が議員宿舎に人妻を愛人にして住まわせていて、自分達の派閥の関連業界の女を囲い込んでいたのを思い出す。

たしかそれがスクープされて騒ぎになったら、人妻と逃避行に出て熱海に長期間隠れていたんじゃなかったか。

その時の移動の新幹線に議員パスを使って愛人とグリーン席で逃げていたのを思い出す。

山拓氏は「お前のおしっこを飲ませてくれ」だったか、スカトロネタが暴露された。「お前ら母娘の親子丼をやってみたい」とかもスクープされていたな。

それで婦人支持者に袋叩きにあった時に「ワシも罪な男や」と不敵に笑っていたことを思い出す。

そして今が47歳の門議員が56歳、還暦目前の現職政務官と不倫。

かたや民主党で不倫で有名になった細野豪志が、自腹で芸能人のモナを口説いて、しっかりモノにしていたのを思い出す。

現在議席では圧倒的に差を付けられているけど、組織力で負けて個体の力で勝ったというところだろう。

自民党の不倫は国庫負担。ミンスの不倫は自己負担。

もっとも、小泉議員が本気出したら勝てる議員は居ないような気がするけどなｗ

あれはナイスガイすぎて男でも目が潰れるね。

地方の議員の応援に駆けつけるときでもホント真面目にやっててびっくりするよ。

まぁ、俺は不倫はしょうがないと思うし、勃ったら手近なまんじゅうは食っちまえと思ってる人間だから、この人も元気だなぁと思うけど、そうは思わない国民は多いだろう。

いっその事不倫は文化って与党が言ってくれたほうが面白いと思うんだけど。

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まずは不倫相手をトリモロした門議員

門議員の政策は和歌山を観光で振興するというものらしいけど、
和歌山は割りと国内旅行でもおすすめの地域だな。
めはり寿司とさんまの押し鮨は素晴らしい。郷土色ガンガン感じる。
名物のメバチマグロも本マグロに負けてない旨さだね。クエも忘れてはいけない。
和歌山市街地も離れた僻地も異国情緒あふれる素晴らしい旅先だ。
というわけで、ちょっと遠いけど近畿旅行の際は、ぜひ。